ビジネスにおける発言や資料作りというのは、根拠にもとづくものでなければなりません。
なぜなら業績を伸ばすための施策というのは「確かなこと」に基づいてこそ、本当の施策を打ち出すことができるからです。
個人の主観におけるこうしたほうがいい、ああしたほうがいいというのは参考にしてはいけないんですね。
例えばサイト運営を行っているのであれば、サイト改善を行う機会がしばしばあるかと思います。その際ツールを用いて、この部分はユーザーによって見られていないため、改善するべきだというのがわかります。
そうやって地道にサイト改善を行っていき、ユーザーにとって良いサイトにしていくことができるわけです。
なぜ今回いきなりこんな話をするのかと言いますと、ビジネスもブログも文章術も全て1つの目的に向かって進んでいるからですね。
つまり「売り上げ向上」です。
特にビジネスにおいてそれが全てで、より重要視されるのがこの「業績」の向上というわけです。
またその業績を向上させるための施策や発言、これがビジネスにおいて最も重要な議題となるのです。
会社員が会社で行っているのはそこにつけての発言や、プレゼンの資料作りとなっているわけですが、そのような機会で大切なのは「根拠」だというわけです。
また会社に入りたての頃というのは発言や資料作りに戸惑いがちです。何をどのように作成すればいいのか、どうすれば確実に会社のためになる資料を作成できるのか。
そんな時取り入れるべきことが先ほども申し上げた根拠に基づく「データ」だというわけです。
そのデータに基づいて作った資料であれば、それは確実に会社の利益につながる資料となるのです。
新社会人の方はビジネスにおける発言や資料作りにおいて何が最も重要なことなのかわかるはずもありません。
そのためプレゼンの資料作成を行っても上司から確実に指摘が入ります。
上司からあまりにも指摘を受けずぎて、仕事が嫌になったり、その上司のことが嫌いになってしまうこともあるはずです。
そのようなとき、今回お伝えするビジネスにおける「コツ」さえ理解できればビジネスは楽勝です。
会社で怒られることはなくなるし、しかも今回お伝えすることを実践しルーティン化していけば、自然に優秀な資料作り、もしくは的確な発言ができるようになります。
ひいては怒られることのない優秀な社員として評価を得ることができるようになり、会社勤めも嫌じゃなくなるはずです。
毎日が楽しくてたまらなくなる、そのように感じられるようになるために、ビジネスの場では根拠を何よりも大切にしましょうという話を今回お伝えしていきたいと思います。
ビジネスにおいて最も大切なのは「根拠」
ビジネスにおいて大切なこと、それは「根拠」です。
会社の大切な売り上げがかかった施策や事例において、本人の感覚などに基づいて発言だったり、資料作りをしてはいけないんですね。
例えばその企業のサイトを新しくリニューアルするとき、何かリニューアル要素をそれぞれ提案してくださいという課題を受けたとします。その際あなたはその新しいサイトではバナー広告を打つべきだと思ったとしますね。
しかしなぜバナー広告を打つべきなのか?その根拠を示すことができますか?またその際の根拠とはなんでしょうか?
バナーが好きだから。バナー広告が今人気だから。
これは今申し上げた個人の感覚の話です。これでは明確な根拠とはなりえません。
なぜバナーを打つべきなのか?その根拠を示すためには、例えば、
を参考にするべきです。
そこでどのくらい多くの企業でそのバナー広告を採用しているか?その数をデータとして示す。そうすれば周りの人間は納得してくれるでしょう。
そこができないままだから、場がポカーンとしてしまうんですね。
他社のデータをきちんと参考にし、他社で多く採用されているバナー選び、またそのおかげでそのサイトが売り上げを向上させることができたというのなら、それは確かな根拠に基づく話だし、当社においても採用ポイントといえるはずです。
またそのバナーを打ち出している企業はそのバナー広告でどれだけの業績を上げられているか?サイトであればそのバナーがどれだけクリックされ、そこからどのようにして業績につながっているか?
できればヒートマップツールなどを活用して、そのデータを抜き出して、実際に計測してみるとさらにその根拠は強固なものとなります。
施策や提案の場ではこの根拠を示す必要がありますが、根拠というのはこのようなアプローチの仕方で作っていけるわけなんですね。
その根拠に基づく、確かな発言、確かな資料をしていけば誰もが納得します。
そのようなことになればそれは優秀な発言、優秀な資料と位置付けることができるでしょう。
あとはその根拠に基づき、実際に施策を打ったり、さまざまな施策をうっていけたり、次のフェーズに入っていけるようになるんですね。ひいては自社の売り上げにつながっていくのです。
自社の売り上げを伸ばすことが会社員にとって最も重要な使命となりますが、そのためには次々に施策を打っていく必要があります。
ほとんどの会社の業務がこの施策の考案だったり、施策のプレゼンだったりするわけです。
我々平社員が行うべきこととはそこに尽きるんですね。
なのでその施策案やプレゼンが評価されるものにすることが、すなわち我々の評価となり、そこで評価を得られれば我々はもっと楽しく会社の業務にあたれるはずです。
そのヒントが今回の「根拠」にきちんと基づいているか?という話なのです。
根拠がしっかりと示ればビジネスでは必ず評価される
ビジネスにおいて本人の感覚ではなく確かな根拠にしたがっての発言、資料作りをしていけば、それは必ず評価されます。
繰り返しになりますが会社での仕事はほとんどが提案だったり企画になるわけです。もちろん実務業務もありますが、実務よりも重要なのがこの企画や提案なんですね。
なぜならそれは売り上げを向上させるための第一歩となるからです。その第一歩目が間違った方向になってしまうと、実務もなく、業績が傾くこともあるわけです。
また現状の実務だけでは売り上げを拡大していくことはできないから施策や工夫が必要になるんですね。現状を打破するための施策というのが常に求められるし、その数は多い方が良いに決まっております。
会社の命運を握っているのがこの施策だというわけで、その施策を正しく打ち出すためには「根拠」が何よりも重要な要素となるわけなんですね。
いつまでも会社で怒られたり、指摘されたりするのはいつまでも提案や企画において個人の感覚値に頼っているからです。感覚で発言したり、資料を作っているからです。
それをやめ、確かなデータに基づく根拠を示したものにする。あるいはそこに向かって日々会社勤めをしていれば誰からに怒られることなんてなくなります。
そこさえ抑えればビジネスは楽勝です。
根拠をさらに補う工夫とは
またあることを行えばその根拠はさらに補足できることをご存知ですか?
例えばサイト運営であれば、インターネット調べにおける世間調査といったものが今は簡単に行うことができます。
例えばあなたはサイト運営チームにいて、そのチームで今後サイトリニューアルをしたいと思っているとします。またその際にフッターを取り入れたいと思ったとします。
そのフッターを採用する理由はなぜかということですが、その根拠を示すためにインターネットを使って、その根拠を調べる。そこにはいくつもの明確な答えがあって、フッターエリアの採用理由が自ずとわかります。
そのような世間調査をまずは行う。
またご存知の方もいるかと思いますが、ジャイロンEFOなどによる現在の自社の実際のサイトステータスも根拠を示す大きな材料となります。
あるいはオフライン事業であれば街で街頭調査を行ったり、アンケート調査を行うことによって確かなデータを集めることができます。
こうして根拠の土台を作っていく。根拠の土台を確固たるものにしていく。そしてそれに基づいて資料を作成したり、発言をしたりする。
これさえ踏まえれば根拠は余裕で作っていけるんですね。
そのようなことをしていけば評価は上がります。努力も認められることでしょう。
会社ではその根拠に基づいて行動していくことで確実に評価に繋げられるようになります。
発言もそうですし、資料作りもそうです。
おそらくこの二つが大半かと思いますが、この根拠の重要性が理解できれば、ビジネスは無双できます。
ビジネスとは要するに根拠です。
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