ZOZOユーザー必見!!ZOZOTOWN&楽天の今後の動向を徹底解説① (zozo編)

こんにちは、shuです!僕は本業でECの営業をしています!!

スマートフォン一つあれば好きな時に、好きな場所で欲しい商品を購入できる上、提供者と購入者に同時にメリットをもたらしてくれるという点がECの持つ最大の魅力ですよね。

ECについてより詳しく知りたいという方は下記リンクお読みください。

「EC」とは何の略?アパレルEC運営者による分かりやすい4つの解説!

ファッションに携わる立場として、ファッションEC業界において現在2大モールに位置づけられるZOZOTOWN楽天に関しての記事を書きたいと思い、執筆しました♪今回はその第1弾としてZOZOTOWNにおける近年の動向とこれからの課題について述べたいと思います!

先に本記事のポイントを述べさせてもらうと、

ZOZOTOWN今後の動向まとめ
  • 高度のAI技術やバーチャル技術を活かした新戦略
  • ZOZO×yahoo×LINE統合による、圧倒的なグループ力
  • コスメ市場による売り上げ拡大

となります。

洋服や靴を買う際にこのZOZOTOWNを利用するという方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。

ZOZOTOWN楽天
商品取扱高(GMV) 4090億円3.9兆円
商品単価4301円7000円
会員数777万人1億人
出店ブランド数1433店舗1200店

品揃え豊富!検索もしやすい!いつでもどこでも欲しいものをチェック出来て、運が良ければお手頃のセール価格で購入できるそんな魅力たっぷりなZOZOTOWN!

今後もZOZOTOWNの利用を考えている方はこの記事を読んで今後の動向を知っておくことで、お買い物のお役に立つ知識が身に付くはずです♪

それでは前置きはこのくらいにして早速解説していきますね♪

この記事を書いているのは

都内アパレル靴メーカーに勤めて6年目のshuです!以前からECに関するお仕事をしています。現在はEC営業や、メンズとレディースの靴の製作に携わる仕事をしています♪

目次

動向①「MOREFASSION、FASSIONTECH」プロジェクト!

プロジェクト①ブランド信頼回復

ZOZOは、2018年12月から導入したARIGATOキャンペーン(ZOZOTOWNの商品をタイムセールに加えて更に10%引きで購入できる)を始めとする有料会員向けの割引サービスをめぐり出店ブランドから非難されたり、離脱されたりという問題が相次ぎました。(ARIGATOキャンペーンは既に終了しています。)

更にZOZO独自のプライベートブランド(PB)事業があまり売れないという失敗もあって業績は近年あまりあがってなかったんです。

そこでZOZOは澤田現CEOが「MOREFASSION、FASSIONTECH」というプロジェクトを打ち出し、それを遂行することで出店ブランドから失った信頼を取り戻す事を第一命題としています!!

プロジェクト②記念すべき第一歩!バーチャルモデルの採用

ZOZO/AIファッションモデル「DRIP」

その「MOREFASSION、FASSIONTECH」というプロジェクトが本当に凄いんです!

つまり、ファッション業界におけるテクノロジー分野の活用を進めているんです。近年、バーチャル領域は急成長しているみたいですが、ファッション業界での活用は進んでおらず、ZOZOが記念すべきこの1歩を踏み出すんです!!

その第1弾として、見出しの写真にもなっておりますが4名のバーチャルファッションモデル「Drip」を採用し、今後異なるファッションスタイルを持つこの4名が、さまざまなコーディネートを着用し、Instagramや、TikTokにて活動を発信していきます。

 今後は、これらのバーチャル技術を使用することで、商品ページを閲覧する際に体型・年齢に近いモデルの着用画像を自動的に作成できるようになるほか、過去の購買データから好みのアイテムやスタイルを判断し、バーチャルモデルが着用した画像を作成したりも出来るようになります。

どんなものになるのか想像すら出来ませんがとりあえず凄そうですよね、、笑

 なお、バーチャルモデルの開発で顧客ひとりひとりに最適なモデルとスタイルを提案し、バーチャル上での試着などを目指すという事です。

動向②ZOZO×Yahoo×LINE連合

ZOZOの創業者前澤さんが退任とともに持ち株の大半をYahoo(現Zホールディングス)に売却して、Yahooの傘下に入ったというのは2019年9月の事になります。

その後Yahooが LINEと経営統合したため、結果的に大手IT連合の一角をZOZOも占めることになりました。

ZOZOはグループコラボの第一弾としてYahooが運営するペイペイモールに出店しました!今後はYahooとLINEの持つ圧倒的なデータを、どうZOZOに引き込むかに注目が集まっています。

日本のファッションECをゼロから築き上げた創業者の前澤さんですが、電撃退任とともに持ち株をYahooに売却し経営から退きました。

結果的にそれがZOZO、Yahoo、LINE連合というITファッショングループを作り上げることに成功したんですね。

前澤さんの手腕、恐るべしです、、笑

動向③ZOZOコスメへの注力

ZOZOは肌色計測ツールZOZOグラス開発に成功しました。(サービスの提供は3月18日からです)

このサービス内容は、送られてきたZOZOグラスを使って肌の色を計測したり、その人に合うファンデーションやピッタリのコスメが見つける事が出来るという代物です。

そして本格的にコスメ市場に参入し、ラグジュアリーやハイブランドを集積した新たな売り場も3月中旬にスタートします。

有力なブランドは500以上が既に出店対象で、最初提案する商品はファンデーションのみみたいですが今後はヘア関連商品やリップなどのコスメ商品も広げていくみたいですよ。

ZOZOの会員は7割が女性で、ずっとコスメへのニーズは高かったようです。なのでこのZOZOコスメが新規大ジャンルとなるのは必至で、大きな収益の柱になると予想されます。

まとめ

現在、国内のファッションEC業界において2大モールに位置づけられるZOZOTOWNと楽天。(AMAZONやロコンドもそこへ参入してくる可能性はあります。)

今回はそのZOZOTOWNに関しての今後の動向を述べてみました。ポイントをおさらいしておきましょう。

ZOZOTOWN今後の動向まとめ

・高度のAI技術やバーチャル技術を活かした新戦略
・ZOZO×yahoo×LINE統合による、圧倒的なグループ力
・コスメ市場による売り上げ拡大

ZOZOTOWNは近年苦戦を強いられてきました。

それは、ZOZOTOWN以外でもファッションECチャンネルが増えてきた事も影響しているのだと思います。

しかし、やはりZOZOの強さは揺るがず、注目の大規模プロジェクトも始動するようです。

個人的にはZOZOがyahooとLINEというIT企業と手を組んだことによって得たAI技術を今後ファッションEC業界に活かし、ファッション市場を大きく変えていく事になるのではないかと考えております。

お読み頂きありがとうございました!!

次回は第2弾として楽天の動向にも触れてみたいと思います。

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この記事を書いた人

はじめまして!!都内にあるファッション靴メーカーに勤めるshuです!
ブログ初心者(都内住み)です♪仕事で経験しているECサイト運営や商品企画経験を活かし、ファッションに関する有益な情報を皆様にお届けできればと思います。キーワードは「FASION」と「SUSTAINABLE」です!よろしくお願いします♪

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