「EC」とは何の略?アパレルEC運営者による分かりやすい4つの解説!

こんにちはshuです。

僕は都内のアパレル靴メーカーに勤めており、実際に本記事の内容にもなっているEC業務に携わっております。

良ければこちらをお読みください。

はじめのご挨拶と簡単な自己紹介(初投稿です♪)

本記事は、これから「EC」に関して深く勉強していきたいという方や、今後益々広がるECビジネスについて少しでも知っておきたいという方におススメな記事になっております。

この記事を読んでおけば「EC」について深く知ることが出来るので今後のお買い物にも活かせる知識が身に付くはずです!

先に簡単なポイントだけ説明しますと、

ECについてのポイント
  • ECとはインターネット通販の事(electronic commerceの頭文字の略)
  • インターネットの普及によって需要が減った店舗販売
  • 消費者と提供者、その両者に与えるECのメリット
  • 「インフルエンサー」や「個人」が参入し、激しさを増すEC業界

というものになります。

内容は簡単なものになっておりますので、どうぞ肩の力を抜いて読んで下さいね。

それでは一つずつ解説していきますね♪

この記事を書いているのは

都内アパレル靴メーカーに勤めて6年目のshuです!以前からECに関するお仕事をしています。現在はEC営業や、メンズとレディースの靴の製作に携わる仕事をしています♪

目次

1、ECとは

最近よく耳にするけど「EC」って何だろう・・・

ECとは「electronic commerce」の略です。電子商取引とかって日本語では略されるのですが、簡単に言えばインターネットを通じて商品を購入するインターネット通販サービスの事ですね。

皆さんも一度は購入された事もあるかと思いますが、あのアマゾンやゾゾタウン、楽天市場などがそうですね!

(アマゾン)

(楽天市場)

これって本当に便利ですよね!欲しい商品を探して、それをカート(インターネット上の買い物かご)に入れて、決済方法を選択するだけで早ければ翌日にはその商品が届いたりします。

今までの通販も便利だったのですが、カタログで商品を選びそれをハガキや電話で注文するというのが流れでした。

それがインターネット通販だと、そういった煩わしさは何もなく、使用するものははスマートフォン一つだけ。これが本当に便利で、どこでも出来る上、時短にもなるし、生きてく上で必要な物、趣味で必要な物、勉強で必要な物等あらゆるものが簡単にスマートフォン一つで手に入ってしまうんです。

あまりにも簡単に取引が行われてしまうので不要なネットサーフィンを行ってしまい、本来必要の無かった物まで買ってしまったなんていう事も多いのではないでしょうか。

簡単に購入出来るのでその様子を「ポチる」とかって言ったりします。
僕も先日アマゾン様にて8万円ポチらせて頂きました笑

2、ECが普及した背景

僕が所属している靴のメーカーは結構古くからある会社なので、全国に商品を扱ってくれる卸業者が沢山ありました。

地方で言うと「シューマート」さんだったり、「靴流通センター」さんなどが有名で、僕も大変御世話になりました。「街の靴屋さん」として、商品を店舗販売していたわけですね。

しかし最近はその店舗数もかなり減ってきました。その理由が小売事業者によるEC業界の参入です。つまり、インターネット上で自店の商品を全国の消費者に向けて販売することが多く見られるようになった訳ですね。

何故そのようにEC業界にこぞって参入しているのか。

それは店舗での販売は、所有している立地で手の届く範囲のお客様だけを対象にするしかなかったのですが、ECでは、店舗の立地に左右されず、いつでも日本全国の消費者をターゲットとすることができます。

土地代も掛からないし、人件費や、照明やお店の広告カタログや販促物も必要ない。コストパフォーマンスは申し分ない訳です。

また可能性で言うと「靴」を扱う店舗の場合、その販売圏内はおよそ半径10km以内くらいの方々が対象でしょうが、ECであればどのようなジャンルであろうが日本全国はおろか世界のマーケットに進出することすら可能になるのです。

3、ECが生み出すメリット

そういった背景もあり、実店舗運営よりも手間がかからない為安く商品を提供でき、消費者にとっても提供者にとってもお互いの利益に繋がります。

また、提供者はその顧客データも管理できるという点もECのメリットです。現在、数多あるECチャンネルのウチそのどれもが購入する際に会員登録を必須としております。

これはどの商品をどの客層が購入したかが分かり、提供者側からすると今後の施策にも繋げられるからです。またお客さんの求める決済方法への対応や、指定された場所への発送も可能となります。

更に決済方法に関しては最近はバリエーションが増えて消費者が購入する際、その時手元にお金が無くてもお買い物が出来たりします!

インターネットって本当に便利ですよね。世の中の買い物の仕方をここまで便利な物にしてしまったんですから。

現在全世界で流行している「新型コロナウィルス」を例にしても、人との接触をせずに欲しい商品を購入できるというのも利点ですね。

それを証明するかのように僕の勤めるメーカーでも2020年のEC部門販売実績は前年を遥かに凌ぐ実績を作り出せました。

4、今後のEC事業

このEC事業ですが全ジャンル問わず今後益々発展する事が予想されます。

勿論「新型コロナウィルス」の影響もあり、ほぼ強制的にインターネット通販の需要が高まっているのを考慮する必要はありますが。

しかし最近では、ECというサービスを使って買い物をすることは、近所のコンビニで買い物をする事よりも気軽に行われるようになりました。

またファッション業界で言えばBASEShopifyを代表とする、個人が自分のファッション私物等をインターネット上で簡単に販売できるECプラットフォームサービス構築されており、一人規模でも簡単にインターネットビジネスに参入出来る時代です。

ファッション業界はこれを大変危惧してます。「インフルエンサー」になぞられますが、ブランディング効果というものが「企業」から「人」に切り変わりつつあります。

例えばハイブランドで有名なプラダってありますよね!「プラダを身にまとう人」から「その人が見にまとっているプラダ」という見方をされるようになっているんです。なので「個人」が力を持てば商品自体のブランド力というものはあまり必要なくなるのかなと危機感を覚えます。

またECビジネスは比較的参入障壁が低いです。なのでインフルエンサーを始め、力のある「個人」がどんどん参入してくる事が予想され、今後競争は激化してくるはずです。

また最近では消費者側がだいぶ成熟してきた影響も有り、単に価格が安ければいい、というだけでは消費者は購入してくれません。

なので今後は提供者側はオリジナリティのある商品開発は勿論、買い物自体の楽しさが常に失われない工夫をしたり、最短発送やギフト梱包のクオリティなどの最低限の指標は常にハイクラスを求められます。

それに対応出来る企業、もしくは個人のみが生き残れるのではないかなとおもいます。

5、まとめ

以上、ECとは何かに関して述べてきました。かなりの長文になってしまいました。

最後にECについてのおさらいしておきましょう!

まとめ
  • ECとはインターネット通販の事(electronic commerceの頭文字の略)
  • インターネットの普及によって需要が減った店舗販売
  • 消費者と提供者、その両者に与えるECのメリット
  • 「インフルエンサー」や「個人」が参入し、激しさを増すEC業界

「EC」というのは現在、消費者が商品を購入する際の窓口として最も多いツールとなっております。

またコロナ禍が長期化してきてリアル店舗が苦戦を続ける中、人との接触をしなくとも売り上げが見込めるECの注目度は更に高まっています。

また、今後益々ECビジネスは力を付け、全世界の経済を索引するものとなるはずです。

これからは「個人の時代」と言われますので、BASEやshopifyなど個人向けのECチャンネルがこれからもっと沢山の人々に普及してくるのではないのかなと思います。

BASE公式 
自分の私物を簡単に出品できます!登録料は無料!是非この機会に登録してみましょう♪

お読み頂きありがとうございました!!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

読んでくださってありがとうございます。もし良ければシェアお願いします。
  • URL Copied!
  • URL Copied!

この記事を書いた人

はじめまして!!都内にあるファッション靴メーカーに勤めるshuです!
ブログ初心者(都内住み)です♪仕事で経験しているECサイト運営や商品企画経験を活かし、ファッションに関する有益な情報を皆様にお届けできればと思います。キーワードは「FASION」と「SUSTAINABLE」です!よろしくお願いします♪

「shu blog」使用テーマ「SWELL」

知識が無くても大丈夫♪誰でも自由に美しく!ワードプレス有料テーマ「SWELL」

1、スマホのように簡単で使いやすい!
2、初心者でもデザイナーにお願いしたような美しいサイト設計に!
3、サイト運営がこんなにも楽しくなる!

「SWELL」公式サイトへ

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる