論理的な人は「優しい」のか「めんどくさい」のか・・・

論理的な人優しい、めんどくさい

世の中には、本当に色々な人がいます。

人の特徴。それは大体、その人の「話し方」を見ればわかります。

それもそのはず。会話や文章というのは、その人の頭の中が「形」になったものだからです。

その際その部分が、今回のテーマでもある、論理的な人と、そうでない人とがいます。

論理的な人とは簡単に言えば、その場、その場の局面において根拠を大切にし、またそれをしっかり提示できる人のことです。そしてそのための説明も上手な人のことを言います。

あるいは、それを実現させるための脳(能)力を持っている人のことですね。

そしてこのような人は色々な場面で有利です。

例えば自分の言いたいことが具体的に伝わる。相手がその話を具体的に理解できる。相手の話も具体的に理解できる。

このようなことが実現するからで、コミュニケーションが我々の生活に欠かせない今、確実にこれは我々の助けになるはずだからです。

とはいえあまりにも話が論理的すぎると、かえってめんどくさい印象を持たせたりもするので、そこは注意が必要です。

今回は今述べた論理的な人について、その特徴や、そんな人が周りに及ぼす影響についてを探っていきたいと思います。

目次

論理的な人の特徴

まずはそもそも論理的とはどういうことなのか、またその論理的な人の特徴とはどういうものなのかについて考えてみたいと思います。

論理的に話す人の特徴

「論理的」とは簡単に言えば、

  • 前後の内容に根拠が基づいている
  • そのルールのまま、会話や文章が進行していく

このような状態のことです。その「論」がきちんと「理」にかなっているということですね。

要するに論理的な人の会話や文章には常に「〜は〜だから〜である」という形式が採用されており、またそれが常に正しく的を射ていると思えばいいです。

あるいは自身が今置かれている感情について、きちんと言葉で持ってその状況を説明できるため、会話の際に感情を爆発させるといったことも少ないです。

こうしたことは本人の性格もそうですし、本人の意識や努力、普段置かれている環境によって培われていきます。

論理的な人が優しい理由

場面によってはこれはとても大切なことです。

普段の生活や、ビジネスの中で「根拠を示せ!」とはよく聞くところですが、今回の「論理的」とはその根拠が十分に備わっているとも言い換えられ、またそれは「確かな内容」とも言い換えられて、最終的に人の安心や、人への説得の担保につながっているからです。

「安心」こそが、人間にとって最も価値のある体験です。特に目まぐるしく変化を続ける現代においては、この「安心」の果たす役割は大きいです。

その「安心」とは確かな根拠があって成り立つものだということです。またこのような論理的な考え方があって初めて導き出せる物だということです。

なので論理的な人というのも、このような見方をされることが多いです。つまりこのような人は安心をもたらしてくれる人だということです。

もしかしたらそれは「優しい人」という風にも言い換えられるかもしれません。

論理的な人はめんどくさいという意見

しかし普段の会話がこのようなことばかりだと、気が滅入ってしまうのも確かです。

言葉や形式的な考えばかりで、生きづらさを感じさせ、また根拠や裏付けがないことには何も始められないといった、どこか奥手で保守的すぎる印象を相手に与えてしまうからです。

また何かにつけて、言葉で説明しようとする、論理的な考えがあればなんでも解決できるという「その姿勢」が、無機質に、あるいは機械的に、無感情に感じられ、逆に冷酷な印象を人に与えてしまうこともあります。

ビジネスなど、根拠が重宝される場であれば、これは非常に大切なことです。

しかし人と人とのコミュニケーション全般においては、それが必ずしも最適解かと言われれば決してそうではないというのも事実なのです。

論理的も、過ぎると良くないですよ、ということですね。

論理的人の特徴(男女別)

論理的にはこのような特徴があるわけですが、そこに「男女性別」というオプションが加わった時、今述べたような印象は変わって見えてくるのでしょうか?

論理的な男性の特徴

世間では、男性というのは大雑把で、感情的なイメージを持たれていることが多いです。

例えばドラゴンボールの「孫悟空」は、あの通りとても感情的です。言っている事も基本、めちゃくちゃです。

今回で言うと「論理的ではない人」だということです。

うまく自身の怒りの思いを説明できない時は「うるせーぞ、ぶっ飛ばすぞ」とすぐに言い始めます。

あの悟空が根拠を大切に人と会話することなどとても考えらないわけです。

この「孫悟空」に限らず、あのようなキャラクターが男性には実に多いわけですが、それでもやることはやる。感情的でも、不器用でもどこか優しい。そのような印象を持たせてくれるのが悟空を始め、男性キャラクターの特徴です。

実際においても、やはりそういう男性は多いです。そしてどちらかというと、これが「男性」としての世間一般のイメージだという事ですね。

これまでに見てきたとおり、論理的な人というのは、どこか保守的なイメージがあります。

根拠を大切にして、その根拠を正しく示すための言葉、思考の過程を常に模索している。慎重な姿勢を守り、きちんと論を説明できるようにする。説明できずに感情を爆発させることはほとんどない。

もちろんこのような人物も一部、男性の中にもいるわけですが、孫悟空のようなキャラクターとはそのイメージがかけ離れていることがわかります。

またそれは世間的にはどこか不自然だということです。

論理的な女性の特徴

次に論理的な女性の特徴についてですが、女性と男性とではそもそも「脳の作り」が違うと言われております。

幼いながらにも成熟した考えを持っているのが女性であり、男性と比べて女性の方が考えをしっかり持っていることが多いです。

もともとそういう「作り」になっているということですね。要するに女性の方が頭脳的なのです。頭脳でいえば女性の方が優秀なのです。

今回の論理的においても、そのような考え方が得意なのは女性の方だということです。普段の会話が論理的であっても何ら不思議ではない。それが女性の本来の姿だということです。

「うるせーぞ、ぶっ飛ばすぞ」なんて孫悟空みたいなことを言う人は女性の中にはほとんどいませんよね。しかし男性にはたくさんいます。実際にたくさんいます。

なので力が取り柄である男は体仕事をやって、政治など難しいことは女にを任せておけばいいのです。

それが道理なんですね。それなのに男がでしゃばるから世が乱れていくのです。

少し余談でしたが、そういうことです。

女性において論理的というのはある意味自然なことで、仮に論理的すぎる女性がいたとしても、それは道理上、不自然ではないということです。

例えば綾波レイ(新世紀エヴァンゲリオン)がおります。彼女は感情をあまり表に出さず、常に冷静です。指令や状況を理詰めで判断して動く姿は、まさに今回の論理的な人の典型例だと言えるでしょう。

また同じくドラゴンボールのブルマは、悟空のような直感型キャラと対照的に、合理的な判断で物事を進めていきます。

女性の特徴として、このようなことは道理だということです。

論理的な人の恋愛的特徴は?

人は誰もが恋をします。

今回「論理的な人」の特徴についての話をしているわけですけれども、ここではそういった人の恋愛観についても考えてみたいと思います。

好きな人ができると、感情がモヤモヤしてきます。これまで感じたことのない感情に囚われるようになります。

その人のことを常に考えてしまう。そして苦しくなる。

恋に落ちると自分の気持ちがコントールできなくなってしまうのです。ほとんどの人がこの恋愛のるつぼにハマってしまうのが常です。

一方今回の論理的な人というのは状況の把握が上手なわけです。自分の感情や今起きている状況、こうしたことを明らかにし、それをきちんと整理できるから、その後に正しい根拠を提示していけるわけです。

このような感情の説明が得意だということですね。

そのような人が恋愛をした場合、ある程度は感情の整理ができると思います。

特定の人のことばかりを考えてしまうのは私がその人のことを好いているからだ、恋愛しているからだ。だから苦しいんだと。

このようなこともわかっているはずです。

しかしそんなことが分かったとしても、恋愛というのはそのような容易いものではないですね。

よくアニメなどでも、それまでずっとクールを貫いていた人が恋愛をきっかけに人間性が変わってしまう節を目にします。

普段の姿からは想像できないようなだらしなさを露呈してしまう。

アニメ、ワンピースの「ボアハンコック」が良い例です。

あのようにいくら論理的な人でも、本物の恋愛をしたらどうなるかわからないということです。

仮に状況の説明がうまくできたとしても、この恋愛の前ではそのようなものは意味はなさないということです。

そのようなことをしても結局は苦しいんです。恋愛というのは。

状況の把握をしようと努める。しかしそれでも太刀打ちできない。そのジレンマに余計に傷つくといったこともあるかもしれませんね。

やってみて!論理的診断

論理的な人も我々と同じ人間です。我々と同じように生きています。

我々とは考える量、あるいは考え方が違うだけなんです。

そんなものが多少違うからといって、腹が減らなくなるわけではありません。恋愛が上手になるわけではありません。

同じように、平等に生きているわけです。

でも平等とはいえ、論理的な考え方ができる人、その傾向が強い人というのは、やはり色々な面で有利です。

自分の感情をうまく説明できたり、単純に会話が上手くなったり、文章が上手く書けたりするからです。

なので自分が論理的な傾向を持っているのなら、その能力を鍛えていくことで人生がきっと豊かになるはずです。

そこで一度、自分がそのような傾向を持っているかどうかを確認してみると良いかもしれません。

この時代にブログと文章で稼ぐこと

論理的な人優しい、めんどくさい

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