今すぐ利用したくなる!「セカンドストリート」のサステナブルへの取り組み

今や若い世代に人気なリユースショップ「セカンドストリート」ですが、サステナブルへどう配慮しているのか気になる方は多いのではないでしょうか。

「セカンドストリート」ってどういう会社?

また使用して不要になった衣類を買い取ってもらえる「セカンドストリート」は捨てないで再利用出来る「リユース」を主に主業としているので環境へ優しい会社だし、高級なブランド商品も場合によっては安く手に入るので大変お得なんです!

「セカンドストリート」なら今までそのまま破棄していた衣類をお金に変えられるかもしれないし、そのリユースサービスを是非利用してみたいですよね!

しかしそのサービスを利用する上で、どのような衣類を準備し、買い取ってもらえばよいのか、またその査定方法は正当なものなのか、利用した事のない人は、いまいちそのサービスの仕組みが分からないですよね。

この記事では「セカンドストリート」のサステナブルへの取り組みは勿論、サービスの利用方法や、買い取ってもらう際にどのくらいお得に買い取ってもらえるのかを分かりやすく伝えております。

最近の同社におけるサステナブルへの取り組みはますます評価されはじめており、そのサービスは海外へも拡大しております。

この記事を参考にすれば、同社のサステナブルへの取り組みを理解できる上、今まで捨てていた衣類をお金に換えられるちょっとしたノウハウが身に付きますよ!

お得な記事にしていますので是非最後まで読んでみて下さい!

この記事を書いているのは

こんにちは「shu」です!当ブログでは「サステナブル」についての記事を書いております。今後益々大きくなる「サステナブル」の取り組み。持続可能な社会の為に我々ができる事は何でしょうか?

目次

セカンドストリートとはどういう会社なのか

最近、「環境配慮」という生き方がよく話題になるようになりましたよね。

「SDGs」というキーワードもよく目にするようになったし、テレビでのCMでも取り上げられるようになりました。

「恵さん」が司会を務めるテレビ番組、「ひるおび」では毎回特集が組まれるなど国民一人一人が取り組むべき問題として我々との距離が密接になってきております。

ファッション産業部門では、抱えている問題性の多さから世界中でサステナブルへの取り組みとその見直しがされています。

日本でも沢山のファッション企業が地球環境に配慮した製品開発を進めております。ファッション企業が今後取り組んでいく施策として、「アニマルフリー(動物性の素材を使用しない)」、「フェアトレード(公正な取引を行う)」などその施策内容は様々あります。

そんな中、使わなくなった衣類を再度使用する「リユース」部門でも活躍を期待されているアパレル会社があります。

それは皆さんも一度は目にしたことがある「セカンドストリート」です。都内の原宿や渋谷をはじめ、全国約700店舗を構えるリユース専門店、「セカンドストリート。」

僕も学生時代から何度も利用していて、その安さがありがたかったですね(泣)・・・毎週のように通っていました!

セカンドストリートの転機は、08年にゲオホールディングスがフォーユー(セカンドストリートの運営会社)の買収をし、今まで主に扱ってきた服飾雑貨以外でも家電や家具を含むカテゴリーを扱うようになりました。その売り上げが伸び、直近3年で450億、524億、662億とその売り上げは急成長しています。

またセカンドストリートは、オンラインストアを運営しているのですが、その掲載アイテム数は何と100万点以上を誇ります。ハイブランドの洋服やバッグを中心とした元来のファッションアイテムの買取と販売サービス、またそれだけに留まらず家具家電まで幅広く扱う総合リユースショップへと進化を遂げました。

リユースを主業に「捨てない生活を応援する」会社

「捨てない生活を応援する」をコンセプトに全国に展開する総合リユースショップ「セカンドストリート」。

顧客から不要になったものをどんどん流れ込んでくる仕組みや、季節外商品の新品商品が流れ込んでくる仕組みなど、「セカンドストリート」では様々な側面からあらゆる“モノ”の循環が生み出されています。

リユースとは

因みにリユースとは一度使ったモノを繰り返し同じ形で使うことです。
自分が使わなくなったモノを「売り」、 誰かが不要になったモノを「買う」ことでムダを減らし環境に優しい取り組みに 参加することができます。
また中古マーケットの専門メディア「リサイクル通信」の推計によると、リユース市場は調査開始以来9年連続で成長を続け、20年には約2兆5000億円、22年には約3兆円に拡大すると言われております。
(『リサイクル通信』が推計、中古市場2兆円規模に CtoC拡大で前年比12.3%増)参照

そのリユースの「循環」こそが「セカンドストリート」が行う環境配慮もしくはサステナブルの仕組みです。

「セカンドストリート」はこのリユースのみを主業としておりますので、「セカンドストリート」が売り上げを伸ばせば、地球環境も良くなるというまさに日本が世界に誇る「サステナブル企業」なんです!

国内リユース事業によるCO2削減

「捨てない生活を応援する」をコンセプトに、様々な人たちが商品を買っては売りに来る、その循環型のモデルがまず何よりも「サステナブル」ですよね。

販売するものは全てお客さんが不要になった物を販売しているし、その買い取った商品に価値を見出し、次の人へ繋ぐこのビジネスモデルは今後さらに人々から関心を得ていきます。

セカンドストリートはこのリユース事業を通じ、主要商材だけでも10万トン以上のCO2削減効果を生み出しています。

また、年間約7000万個もの商品を循環させています。

買ってはすぐに捨ててしまう「ファストファッション」の勢力が強まる中、このセカンドストリートのビジネスモデルは沢山の方から賛同を得ています。

また、リユースというそのサービス内容においても、着なくなった物を持っていき、仮にその物に価値が付かなかったとしても、その場で引き取ってくれるしリユース材料に回してくれるので、顧客からしても悪い気はしません。

海外への事業拡大に伴うサステナブルへの取り組み

「セカンドストリート」はアメリカ、マレーシア、台湾にも店舗を出店しています。

アメリカ、台湾では、現地で買い取りをしたリユースの衣料品を販売することで、資源の有効活用を進めています。

特にアメリカはリユース文化が根付いている国なので今後、循環型社会実現に向けて大きく貢献することが出来ます。アメリカでは国民自体がファッションに関心がとてもあるし、「環境配慮」へも関心があるので、「セカンドストリート」のこのビジネスモデルは受け入れやすいんじゃないでしょうか。

マレーシアでは、日本で再販しきれない中古衣料を店頭で販売するほか、現地の事業者に卸売りしています。

少し失礼な言い方になってしまい恐縮なのですが、マレーシアのような発展途上国だと、日本で売れ残ってしまう商品でも十分に需要があります。

アメリカのような先進国とマレーシアのような途上国両方へ事業拡大することで、世界の市場ニーズから漏れることなく「セカンドストリート」は認知されます。

こういった海外事業にも「セカンドストリート」は積極的に取り組んでおり、国内にとどまらず全世界で「サステナブル」へ貢献しようとしているんですね。

USA

アメリカでは国内での古着の販売買取及び、日本の店舗で選定した高品質の古着をアメリカで提供するインターナショナルストアブランドとして2021年1月現在、カリフォルニア州に6店舗、ニューヨーク州2店舗、オレゴン州に1店舗の合計9店舗を展開中。

MALAYSIA

マレーシアでは、2018年7月に1号店となる「SS13店」をスバンジャヤにオープンし、その後2号店「SS15店」、3号店「Bandar Utama店」、4号店「KL Traders Square店」、5号店「Bangsar Baru」を出店し拡大中。

TAIWAN

台湾では、「2ndSTREET台北西門店」、「2ndSTREET微風南山atre店」に続き、台中市にある複合商業施設「大魯閣新時代(TAROKO MALL)」内の2階に台湾3号店となる「2ndSTREET台中新時代店」が2021年4月16日にオープンすることが決まりました。

店舗運営においてのエネルギー再利用

日本全国に700店舗以上を展開している「セカンドストリート」ですが、今後益々店舗数を増やしていくことが予想されます。同社はその店舗運営の際にも、エネルギー削減の見直しなど「サステナブル」への取り組みを進めています。

店舗での照明を今後全て、LED照明に変えていくことでCO2削減に努めます。また各店舗のレジにタブレット端末を導入し、買取伝票などのペーパーレス化に取り組もうとしたり、「サステナブル」へ貢献出来ないかと常に考えているんですね。

LED照明とは

因みにLED照明は文字通りLEDを使った照明器具のことです!消費電力が非常に少なく長寿命ということが最大のメリットで、環境配慮に着目した照明です!

ジェンダー問題など、労働環境の多様化によるサステナブル促進

またそれだけでなく、今後「サステナブル」意識がもっと世界にシェアされるようになる為に、労働環境を見直すことがとても大切です。「セカンドストリート」では「こうあるべき」という強い固定概念から成る、これまであった働き方を見直す動きも見られています。

例えば女性が出産、育児などの日常生活と、キャリアの形成を両立でき、一人ひとりが柔軟な働き方を選択できるような仕組みを整えています。

同社では、2020年の産前産後休業および育児休業取得率は100%を誇ります。

また、同性パートナーシップ制度の導入により、同性パートナーシップに登録することで、同性でも婚姻関係にある夫婦と同じように「パートナー」として、慶弔休暇や慶弔見舞金などの会社の福利厚生を受けることができます。

そして「障がい者雇用」にも定評があります。セカンドストリートを運営する「ゲオホールディングス」は障がい者雇用率、3.13%(2020年6月現在)と、国が定める法定雇用率(2.3%)を超えています。

2010年から障がい者の雇用促進を目的にした子会社「ゲオビジネスサポート」を設立し、従業員はゲオグループの店舗での取り扱い商材の加工などの受託業務、店舗及び各グループ事務所の清掃業務などを行っています。

2020年1月には、障がい者雇用優良企業として「愛知県知事表彰」を受けました。

セカンドストリートはじめ、ゲオホールディングスはこういった労働環境を多様化し、従業員が働きやすい労働環境を整えることを進んで行っております。

労働環境の見直しはSDGsの8項目目、「働きがいも経済成長も」という目標にも掲げられている通り、企業がまず率先して取り組まなければいけない「サステナブル」項目ですよね。

顧客と同様に従業員の労働環境も整える、これが今後サステナブル市場が拡大するうえで、企業に求められる重要な事です。

セカンドストリートのサービス形態と店舗情報

セカンドストリート 高円寺店

さて、ここからは「セカンドストリート」が行うサービス内容を具体的に見ていきましょう!リユース業が主業となるので、そのサービスは主に「販売」と「買取」に分けられます。

この章ではその両方を分かりやすく解説していますので、きちんと読んで頂ければ今後サービス利用するうえで、お得な知識が身に付きますよ!

販売

上記で説明してきた通り、「セカンドストリート」は、洋服(古着)やバッグなどのファッションアイテムの買取と販売を中心に、ハイブランド品から家具家電まで幅広く扱う総合リユースショップです。

セカンドストリートには3つの店舗タイプがあります。

まずは、ハイブランド品から家具家電まで幅広く扱う「トータルリユースショップ」。この「トータルリユースショップ」が主な機関店になります。

それから洋服、バッグ、靴などを専門に扱う「アパレルリユースショップ」。

さらに、ファッション感度の高い若いユーザー向けの「ユーズドセレクトショップ」と、この3種類が主にセカンドストリートが運営する店舗種別になります。

  1. トータルリユース(洋服から家電製品まであらゆるアイテムを扱うショップ)
  2. アパレルリユース(洋服、バッグ、靴などを専門に扱うショップ)
  3. ユーズドセレクト(ブランド古着の都市型セレクトショップ)

上記以外にも、「スーパーセカンドストリート」と呼ばれる生活必需品から、家電製品、スポーツグッズ、ファッションアイテムまで、10万点以上の品揃えを誇る国内最大級の大型リユースショップを保有していたり、アウトドアギア専門のリユースショップ、「セカンドアウトドアー」や、またラグジュアリーブランドに特化した「セカンドストリートブランド専門店」、トイ・ホビー用品専門の「セカンド・トイ」などがあります。

また、店頭へ行かなくても全国のお店から厳選した商品をインターネットで購入できる「オンラインストア」も開設しているのも嬉しいポイントです。

店舗種類主要店舗
スーパーセカンドストリート柏沼南店(千葉県柏市大島田308−1)
セカンドアウトドアー越谷谷中店(埼玉県越谷市谷中町2−58)
セカンドストリートブランド専門店大須万松寺通店(愛知県名古屋市中区大須3丁目25番24号)
セカンド・トイ印西ビッグホップ(千葉県印西市原1丁目2−番地)

販売サービスに対するレビュー


買取


今見てきたように、セカンドストリートは店頭販売やオンライン販売など販売サービスの充実ぶりが分かります。

しかしセカンドストリートの本当に優れている点は、買取面が大変充実している所なんです。その買取サービスは主に店頭買取とweb買取に分けられるのですが、どちらも簡単でユーザーにとってはとても便利なんです!

以下で詳しく説明しますね!

店頭買取

「店頭買取」は、直接近くの店舗に持ち込んで買い取ってもらう方法です。

これは衣類を店頭に持ち込んですぐに現金が欲しいという方におすすめな買取方法です。僕も何度か今までこのセカンドストリートの買取サービスを利用したことがあるんですが、査定金額は満足のいくものだし、待っている間も番号札を渡されるので、自分の番号が呼ばれるまで店内を自由に見て回ることが出来ます。

また、公式へサイトアクセスすれば近くの店舗情報も簡単に調べられるし、事前に電話しておけば現在の混み具合から、待ち時間も算出してくれます!

仮に待ち時間があったとしても品ぞろえ豊富な店内を見て回ることが出来るのでもう少し待ってなんてこともよくあります!笑

また店舗によっては授乳スペースやきれいなお手洗い、またドリンクサービスも受けられるのも嬉しい点です!

セカンドストリート公式サイトはこちら

Web(宅配)買取

次にweb買取サービスについてですが、このサービスは店舗へ直接行かなくても、この買取をweb上で行える点が非常に嬉しい所。

これは本当に便利で、忙しい時でも隙間時間で簡単にこのサービスの申し込みが出来るし、何よりも家にいて待っているだけで良いというのがこのweb買取サービスの嬉しいポイントです。

申し込めば指定日時に配送業者が集荷にやってきてくれます。その後、見積もり結果の通知が来て、それを承諾すれば速やかに入金される仕組みです。勿論配送業者の手配と、見積査定なども全て無料で、仮に査定金額を見て買取をキャンセルしたいと思った際も無料でキャンセル出来るのも嬉しいですね!

僕はまだこのサービスを利用したことがないのですが、バイヤー自身がお家までやってきてその場で買い取ってくれるサービスもあるようです!

買取サービスに対するレビュー

信頼できるバイヤーによる査定

買取といえば、常に変化するトレンドをいち早く抑えて、中古市場の動向を的確に理解する能力が不可欠です。

確かに僕も初めてこの買取サービスを利用した時、これは正当な査定金額なのか、何を基準にしてこの価格になったのかなど疑問に思う事がありました。しかし、セカンドストリートではバイヤーの買取業務を特に重視し、正確な判断ができるバイヤーを数多く輩出しています。

何しろ、リユースショップにとっては自社の商品を販売する為には顧客から商材を仕入れるしかないわけですからね。両者が満足のいくように正しい判断をしなければいけなく、不当な査定はほぼないと言っていいと思います。

またセカンドストリートでは、バイヤーの育成と買取能力のレベルアップを目的に、全国の直営店の従業員約1万人を対象とした独自の社内検定「バイヤー認定制度」があります。

年に1回、年間の買取実績や知識テストなどの成績上位者が知識面・接客面を競い実力ナンバーワンを決める「キング・オブ・バイヤー」を開催したり、社内でも競い合う事で顧客側からしてもそれは信頼に繋がります。

こうした取り組みからも、セカンドストリートの買取能力は年々増してきていて、ファッションアイテムの価値をを知り尽くしたバイヤーが揃っていることが伺えますね!

まとめ

今回はセカンドストリートのサステナブルへ対する取り組みを解説してきました。最後に今回の内容をおさらいしますと、

  1. 「セカンドストリート」は国内だけで700店舗以上を要し、海外にも店舗を拡大する大型の「リユースショップ」ブランド
  2. 「セカンドストリート」は持続可能な社会の為に従業員の働き方を始め、具体的な取り組みをいくつも行っている。
  3. 「セカンドストリート」は販売だけでなく、顧客にも嬉しい簡単な買取サービスも充実している

本記事の内容を参考に是非あなたもセカンドストリートのサービスを始めてみませんか♪

お読み頂きありがとうございました!

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この記事を書いた人

はじめまして!!都内にあるファッション靴メーカーに勤めるshuです!
ブログ初心者(都内住み)です♪仕事で経験しているECサイト運営や商品企画経験を活かし、ファッションに関する有益な情報を皆様にお届けできればと思います。キーワードは「FASION」と「SUSTAINABLE」です!よろしくお願いします♪

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