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人を操る禁断の文章術の書評

人を操る禁断の文章術 感想
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現在、ブログやwebライターなどをやりながらも、収益がうまれずに悩んでいる人に必見の書籍を今回ご紹介したいと思います。

その名も『人を操る禁断の文章術』という書籍です。

メンタリスト、DaiGoさんと言えばその名を知らない人は恐らくいないでしょうが、本書はそのDaiGoさんが出版された書籍なんですね。

彼はメンタリズムを得意としておりますが、 「人心掌握」や「大衆煽動」などのエッセンスをこの文章術に応用し、読み手の心を自在に操る「メンタリズム文章術なるもの」をこの書籍にて公開されたんです。

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2015年に出版された本書ですが、現時点で発行部数は10万部を突破しており、様々なブロガーやwebライターにとってのバイブルとして今も尚読まれ続けております。

現に私も本書と出会ったのが、つい先日のことでしたが、本書で紹介されている内容をライティングに活かすようになってから確実にブログ収益に繋げることができるようになりました。

もっと早くに出会いたかったと心から悔やまれます。

現在、収益が伸び悩んでいるブロガーもしくは、ライターの皆さん。

この本を確実に読むべきです。

なぜなら本書を読めばこれまでの文章術の概念が180度かわり、伸び悩んでいた収益が確実に増えるからです。

「何を書いたらいいのか?」や「どのように書いたらいいか?」といったつらい悩みも今後一切抱かなくなるはずですよ。

なので今後のあなたのブロガー、ライター生活のためにも確実に読むべき1冊だと断言します。

今回はそんな『人を操る禁断の文章術』が一体どのような書籍なのか?筆者の感想も交えながら解説していきたいと思います。

この記事を書いている人

因みに本書は以下のKindleやAmazonaudibleでも利用することができます。

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個人が生き抜くために重要なライティングに関する記事
目次

人を操る禁断の文章術とはどんな書籍?

出典「Kindle Unlimited」
項目内容
タイトル人を操る禁断の文章術
著者DaiGo
発売日2015/1/19発売
価格1,540円(税込み)
媒体①ソフトカバー②Kindle Unlimited③Amazon audibleのいずれか
出版社かんき出版

まずはこの『人を操る禁断の文章術』とはどういった書籍なのか?についてみていきたいと思います。

本書はその名の通り、文章術に関する本です。

本書で紹介されている文章術は、どれもDaiGoさんが得意とするメンタリズムを取り入れた文章術となっており、その発想は斬新で実に新しく、新世代型の「文章術」だと言えるでしょう。

つまり本書の狙いは、文章内に「人心掌握」や「大衆煽動」などのメンタリズムを加えることによって、読者の心を操ってしまおうというものなんですね。

例えば後程も解説しますが、本書の冒頭には次のような一文が紹介されています。

あなたはこの車に誰を乗せて、どこに行きたいですか?

この一文は、それまで車のセールスに悩んでいた営業担当が、お客様との会話の中に取り入れたとされる一文ですが、この文言をくわえてセールスを行うようになってから飛躍的に営業実績が向上したと言われているんですね。

「この車に乗って美しい夜景でも見に行きたいな」や、「この車に大好きな彼女や彼氏を乗せてみたいな」といったシチュエーションを見込み客に想像させる。

これが車の正しいセールス方法だというんです。

どんなにこちらから「この車にはこんなに良いメリットがありますよ~」と事細かに提示したところで、最終的にユーザーへ「購入」という行動をとってもらえない。

結局それはただの押し売りで、何も伝わってこないからなのです。

それよりもユーザー自身に「その商品によってもたらせる最高のシチュエーションを自身で想像させること」、これこそが本来の営業であり、DaiGoさんが本書内で提唱する「メンタリズム」だというのです。

いや~、この「一例」だけでも目から鱗がこぼれてしまったわけですが、確かにこのように「人の心」を掌握することができれば、文章で人の心を動かすことができるなぁと感心したわけです。

こうした「メンタリズム」を取り入れた「文章術」がふんだんに本書内で紹介されているというだけあって、本書がいかにブロガーやwebライターなど文章術をなりわいとしているユーザーを助ける一冊であるかということがお分かりいただけるかと思います。

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本書が扱うテーマには、セールスのみにあらず、プレゼンの仕方や、恋愛成就の仕方、依頼獲得方法などもありますので、様々な「書く」シチュエーションで役立ってくれることでしょう。

暇なとき、書くを「娯楽」として楽しむ。

メンタリストDaiGoによる監修

出典「Kindle Unlimited」

さて、本書『人を操る禁断の文章術』を執筆されたDaiGoさん。

インフルエンサーとして知られるこのDaiGoさんは主にメンタリストとして活動をされていて、我々もTVのクイズ番組などよく目にする方ですよね。

しかしそもそもこのメンタリストってどういう「職業」なのか気になりません?

この「メンタリスト」とは、DaiGoさんが肩書きとして使用するようになってから日本に広まった言葉でもあると言われております。

そのDaiGoさんが言うには、要するに心理学に基づく暗示や錯覚などのテクニックを駆使し、その人の次なる行動を先読みしてしまうなどの超人的なパフォーマンスをみせる人のことをいうようです。

ともあれDaiGoさんを中心とする新時代のパフォーマーといったところでしょうか?

現在の日本においてもこのメンタリストと名乗る人は結構いるみたいです。

そんな新時代のパフォーマーの先駆者であるDaiGoさんは、慶應大学を卒業後、メディア出演もされるほどの有名人ですが、最近ではそういったメディアへの露出の回数が減る一方で、現在は大学の講師などもされているようです。

また彼はYouTubeも配信されておりますね。

YouTubではメンタリストであるDaiGoさんが大切にしている「習慣」や「マインド」について主に発信しております。

筆者はそんな多方面で活躍されているDaiGoさんの収入は一体いくらくらいなのかなぁ、といった野暮なことも気になってしまいます。(笑)

そのDaiGoさんの年収については、以下のYouTubeで本人がせきららに告白してくれております。

https://www.youtube.com/watch?v=13GHLGlLnI8

この動画によると「YouTubeおよび動画関連事業」での過去最高月収は約4000万円にも上るようです。(現在は不明)。

また「ニコニコ動画」での有料会員サービスによる最高収入は月収7000万円にも上ったそうです。

これだけで1億1千万円。

恐るべしですね・・・。

さらにDaiGoさんは心理学を解説する有料動画サービス「Dラボ」というものを行っておりますが、平均の客単価が約6000円で会員数は約7万6000人にも上ることから、計算すると約4億6000万円の収益をこの事業から得ていることになります。

その他にも、メディア出演料や、コンサルティング料などもあるでしょうから、もうよくわからないですね。笑

とにかくめちゃくちゃ稼いでいるということでしょう。

自ら提案しておいてなんですが、DaiGoさんと私との間にもう埋められないほどの溝があるということを知ってただただ失望しております。

若いのに本当すごいなぁ~。

ただ私も本書を通してDaiGoさんの提唱する「メンタリズム」に共感しましたし、同時にこの「メンタリズム」を学びたいという人が多いのも理解できます。

そのために資金も惜しまないという人がたくさんいるのも悔しいですが理解できましたよ!!泣

人を操る禁断の文章術、要点と書評

さて、そんな実績申し分ないDaiGoさんが執筆された本書『人を操る禁断の文章術』ですが、どのような書籍なのかについてそろそろ筆者の感想を交えてその要点を解説していきたいと思います。

果たして秘密のヴェールに包まれた「メンタリズム文章術」とは一体どのようなものなのでしょうか?

以下でそれぞれの要点を一緒に確認していきましょう。

人を操る禁断の文章術、要点と書評
  • 世界最高の美女の顔を全人類に同時に作らせることができるのは文章だけ。
  • その車を買って、誰を乗せたいか?どこへ行きたいか?
  • 買って下さいなんて事は一言もいわなくとも大量に売れる。
  • 言い回しの重要性
  • 良しとされる文章術のあり方
  • 刺さる言葉は自分の中にあるのではなく、相手の中にある。
  • 相手の心が動く7つのトリガーとは
  • 世代ごとのお金の悩みを明らかにする
  • その他にも様々な施策が公開されている

世界最高の美女の顔を全人類に同時に作らせることができるのは文章だけ。

DaiGoさんは本書でまず、「文章」のもつ力について言及しています。

例えばあなたにとっての「世界最高の美女」は誰でしょうか?

大好きな芸能人、アイドル、有名人、モデル、俳優、会社の先輩などなど様々な議論があるかと思いますが、あなたにとって「世界一美しい女性」がたったいま脳裏に浮かんできたことでしょう。

それに関しては正解がありませんが、これが「文章のもつ力」だとDaiGoさんは言うんですね。

というのも「文章」は相手に想像させることができるんです。

それって凄いことですよね。

仮に数秒だとしても相手に「想像する」という行動をとらせることができる。

この「世界最高の美女は誰ですか?」というのは本書からの受け売りですが、「読者に行動させる」ことがこの「文章」であれば可能になる。

我々のようなブロガーは記事内で読者に「購入する」という行動をとってもらうことで収益をもらえるわけですが、今一度この「文章の持つ本来の力」というものを再確認したいですね。

DaiGoさんは、「文章の目的は読んだ相手に想像させ、今すぐ行動させること」と文章の目的についてこのように語ります。

「世界最高の美女を想像してください」と書くだけで実際に想像してしまうように、仮にDaiGoさんのような「メンタリスト」でなくとも、文章であれば読者に「想像」させたり「行動」させたりすることが可能になるということなのです。

しかも例えばインターネット上にある文章は会話とは違い24時間働いてくれるので、この文章こそ最強の営業部隊だとDaiGoさんは言います。

その車を買って、誰を乗せたいか?どこへ行きたいか?

またそうした「文章の力」は、何よりもセールスに役立つというんですね。

例えば冒頭でもお伝えしましたが、クルマのセールスであれば性質や機能を語る前に「誰を乗せたいか?」「どこへ行きたいか?」という文言を入れる。

すると最初は購買欲が「0」だった人もそこからの数値が倍増している。

そしてそこに「なんと今週末に試乗会があるんです!」と続けると、そのうちの何人かは週末の試乗会に行ってみようかなとなる。

ただ何となくクルマを見に来ていた人にただセールスしても無理だが、このように「自分がこの車に乗るならこんな場面かなという想像をした人に売ることはたやすくなるのです。

これって本当にブログにも置き換えられませんか?

ただなんとなく商品のレビューを見に来るひとが多い中、いか「読者に想像させる」ことが重要なことか思い知った気がします。

買って下さいなんて事は一言もいわなくとも大量に売れる。

また本書内で特に印象的だったことをご紹介します。

それは「オムツ売り場に使い捨てカメラを陳列した際に、その使い捨てカメラが飛ぶように売れた」という内容です。

というのもオムツというのは赤ちゃんが履くものですね。

当然、そのオムツを買い求めに来る人というのは、生まれたばかりのわが子を愛してやまない親御さんたちです。

そんな親御さんの心理をつくように「今しか見れない姿を残しませんか?」という文章フレーズを添えて「使い捨てカメラ」を置く。

そうすることによって我が子のかわいい姿を即座に思い出し、記録しておきたいと思わせることができる。

まさに想像力を応用したセールスです。

「使い捨てカメラを買って下さい!」なんて事は一言もいわなくとも、こうすることで面白いように大量に売れたというんですね。

この例もそうですが、「メンタリズム」を応用したセールスに感心してしまった次第です。

言い回しの重要性

また、本書ではしきりに「言い回しの大切さ」について説かれております。

例えば「成功者は夢をあきらめない」と安易に言うのではなく、「成功者は飢え死にしそうな時も夢を諦めない」といった言い回しにして飢え死にしそうな状況を読者に想像させる。

そしてそういった状況を読者に想像させることで、読者の心を動かすことが出来るというのです。

また、「成功のために努力を惜しむな!」ではなく、「成功したいなら1日に18時間ひとつのことに集中しろ」と文章にする。

同じ内容であっても、ありきたりで常識的な言い回しより、具体的な表現を交えるだけでそれは名言風にかわり、読者に行動を促せるというのです。

これらを通して文章の表現方法については色々と知っておいた方がいいなと思いましたね。

そういった文章術の武器にもなりえる「相手に想像させる言い回し」についても本書では述べられております。

良しとされる文章術のあり方

また本書では「良しとされる文章術」のあり方についても言及されており、それがとても参考になったのでご紹介します。

DaiGoさんいわく、それが「良い文章術かどうか?」は以下の基準に沿って分かれるというのです。

良い文章術そこそこの文章術悪い文章術
読者が行動を起こしたくなる文章伝わる文章伝わらない文章

特に我々ブロガーのように毎日記事を書いているような人間ですと、自己判断で文章を書いたり、推敲したりしまったりして果たしてそれが「良い文章なのか、どうなのか?」ってことに対し盲目になってしまっていると思うんです。

しかし本来文章でお金を稼いでいく以上、文章術のプロフェッショナルになるべきだし、自分の文章が良いかどうかを自己判断にゆだねてはいけないと思うんですね。

そんな時、本書で紹介されているような「良い文章術」の定義を知れることで、そこを目指して記事を書いていくことができますよね。

本書でこうした「良い文章術」の定義を知れたのはありがたかったです。

刺さる言葉は自分の中にあるのではなく、相手の中にある。

またこれもハッとさせられたのですが、「刺さる言葉は自分の中にあるのではなく、相手の中にある」ということです。

これまでの内容を踏まえますと、相手の心を動かすことが良い文章術のあり方であり、そこを目指して我々は文章を織りなしていかなければなりません。

しかし、「相手の心を動かそう、動かしたい」と思えば思うほど、筆は握れなくなってしまいます。

そんな時、本書を通しDaiGoさんがおっしゃるのは「刺さる言葉は自分の中にあるのではなく、相手の中にある」ということを意識しなさいということなんです。

確かにそうですよね。

読者が感動するかどうかは読者に委ねられるわけです。

そこの意識が重要になるということなんですね。

そのためにも読者のことを考えた方がよく、読者の心を分かろうとすること、読者の立場を明らかにすること。

そういったことに時間を費やすべきだということなんです。

これは技術的なことではありませんが、確かにライティングを行う前にこうした前準備を整えておくだけで、確実に「読者の心」を動かせるライティングができるし、良い文章術を展開していけるのではないかと思いました。

相手の心が動く7つのトリガーとは

そもそも本書では「メンタリスト」DaiGoさんによる「相手の心を操る文章術」はどういったものか?について解説している書籍です。

つまりDaiGoさん的にはそもそも「人の心が動く瞬間」はどういった瞬間なのか?を明らかにしておけば、それを文章に活かせるのではないか?ということを言及されているのです。

kindle版『人を操る禁断の文章術』より出典

DaiGoさんいわく、人の心が動く瞬間は大きくわけて以下の7つに分類されるというのです。

相手の心が動く7つのトリガー
  • 興味
  • 本音と建て前
  • 悩み
  • 損、得
  • みんな一緒
  • 認められたい
  • あなただけの

つまり、このような要素を文章に落とし込んでいけば、それがトリガーとなり、相手の心を動かしやすくなるというんですね。

確かに私もブログをこれまで2年近く運営してきて、例えば「共感」を誘う記事が読まれることを経験してきましたが、さきほどの7つの要素が含まれているからなんだと気づくことができたのです。

どのような記事がより多くの読者に読まれるのか?そのヒントを得られた気がして、非常に嬉しかったです。

世代ごとのお金の悩みを明らかにする

また世代ごとのお金の悩みを明らかにして、それを文章に活かせばより多くの読者の心を動かすことができます。

というのも、結局人間はお金なんですよね。

何を行うにもそう、どんな悩みの原因もそう。

ほぼすべてがお金にまつわることで悩んでいるのです。

なのでそれを踏まえながらライティングしてけば多くの読者から共感を得られるのは間違いありません。

さらに「世代ごと」によってお金の悩みの種類は変化しますから、書く記事内容や読むターゲット層によってその「お金の悩み」を使い分けることでより効果的なライティングができるのです。

メンタリスト、DaiGoさんらしい、人の心理をついた戦略です。

本書を通し、以下のような世代ごとの「お金の悩み」を知ることができたのは非常に有益でした。

人間関係とお金の悩みの遷移(年代順)
STEP
10代

恋に恋する

STEP
20代

恋人

STEP
30代

結婚、子供

STEP
40代

こどもの進路

STEP
50代

夫婦関係

STEP
60代

定年後の暮らし

STEP
10代

小遣い、バイト

STEP
20代

自己投資、貯金

STEP
30代

マイホーム

STEP
40代

教育費

STEP
50代

老後

STEP
60代

年金

若者の悩み

その他にも様々な施策が公開されている

今紹介した手法以外にも様々な「メンタリズム」をいかした施策が本書では惜しげもなく公開されております。

例えば、

人を操る禁断の文章術その他の施策
  • 先にデメリットを伝えてからメリットを伝える。信頼され印象がよくなる。メリットばかりだと読者は本当に?と思ってしまう。
  • 書き出しはポジティブに。それだけで相手の心を掴む。人は第一印象から逃れられない。
  • 文章で相手を動かすには相手を落胆させること。そしてそのあと持ち上げること。感情の起伏を激しくさせ、最後にきちんと喜ばせれば相手の心を動かす事ができる
  • 文章が平坦だと感動も生まれない。
  • ツァイガルニク効果。合コンでもう少しで仲良くなれそうだった異性、途中で中断してしまった事のほうが人は印象に残る。
  • 昨日食べたものは忘れてしまうが一週間前にみたドラマの続きは覚えている。いずれも想像を掻きたてられるから。一区切りつくと人間はわすれてしまう。
  • 文章で1番読まれるのは追伸。追伸をなぜか読もうとしてしまう人間。核心を追伸に込める。相手の頭から離れなくなる追伸。

などなど、あげだすと本当にキリがないのですが。

本書を通し本当にハッとさせられることが多かったのですが、そのどれもが今日からにでも取り入れられそうな施策ばかりなので読んでいて実に楽しかったんですよね。

本書を通して気づけることや、新発見できることが多いので本当におすすめです。

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人を操る禁断の文章術、他のユーザーからの感想

さてここでは最後に、本書『人を操る禁断の文章術』における購入したとされるその他のユーザーからの感想も見てみましょう。

どれも友好的な意見ばかりですね。

本書がいかに有益なものかがうかがい知れます。

『人を操る禁断の文章術』の書評、まとめ

ここまで『人を操る禁断の文章術』の感想を解説してきました。

本書は現在あなたがブログやwebライターをやっていて収益が伸び悩んでいるのだとしたら、是非読んでいただきたい一冊です。

例えばブログであれば読者に「購入」という行動をとってもらう必要があります。

本書を読めばその購買活動の根本に潜む「相手の心理を読むスキル」を磨くことができます。

そしてそれは今後のセールスライティングやコピーライティングに確実にいきてくるはず。

現在あなたが抱える「収益が伸びない・・・。」、「やめたい・・・。」、「書けない・・・。」といった悩みが、「収益がでた!」、「ライティングが進む進む♪」、「ブログってなんて楽しいの!」に変わるはずです。

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