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雇われずに個人で稼ぐためにはどうしたらいい?

雇われずに稼ぐ

いきなりですが「雇われずに個人で稼げるようになりたい!」このような願望を抱える方は、現在非常に多くいるのではないでしょうか?

現代は魅力的で、刺激的な遊びも非常に多いですからね。

できれば通勤時間や就業時間ですらも一日中大好きなゲームや漫画に没頭したい。

このようなことを誰しもが強く願うはずです。

しかし、生きてくためには当然ながら「お金」が必要です。

そしてその「お金」を手にするためには「稼ぐ」必要があるのです。

個人で稼ぐ重要性

その際、これまで我々は「会社」にやとわれて「給料」をもらうというのがセオリーだとされてきました。

なのでどんなに嫌な上司がいても「会社」に通勤しなければならないし、どんなに気持ち的に辛かったり、体調が悪くても毎日満員電車に乗らなければならないのです。

しかし、果たして本当に「会社」に延々と通勤しなければならないのでしょうか?

そして何十年と、会社に雇われ続けなければならないのでしょうか?

ましてや今いる会社が倒産しないとも限りません。

いつ自分が動けなくなるのかも分かりません。

そんな不安を抱きながらも、好きなことを我慢してまで、会社で働き続ける必要が果たして本当にあるのでしょうか?

結論から言って、「会社」に属する必要はありません。

というのも現代は会社に雇われずとも「個人」で「お金」を稼げるようになったからなのです。

「お金」さえあれば生きていくことができます。

「個人で稼ぐ」ことができれば、毎日つらい思いをしてまで「会社」に通わなくても済むのです。

勿論「個人で稼ぐこと」は簡単なことではありませんが、かならずしも「会社」に雇われなくてもいい時代になったのです。

というのも現代においては会社に雇われなくとも個人で稼げる様々な仕組みがすでにいかようにも用意されております。

現に私も「個人ブロガー」として現在、会社だけにとどまらない収益を「個人」で稼げるようになっております。(その概要についてはのちほど後述します)。

そしていずれは会社に雇われずに生きていくつもりです。

自分の好きなことを好きなだけやれる人生にするつもりです。

すみません、前置きが長くなりすぎておりますね。

さて、本記事をお読みになっているあなたはまさに「会社」に雇われず個人で稼げるようになりたいと思っているお一人だとお察しします。

そしてあなたがいま「本当に個人で稼げるようになるのか?」という不安を抱いているのも重々承知しております。

そんなあなたのために本記事をご用意させていただいたのです。

本記事では「会社に雇われずに個人で稼ぐさいの注意点」をはじめ、「個人で稼ぐ際の心構え」や「まず先に着手すべきこと」などについてお伝えしていきます。

この記事を書いている人とこの記事を読んで分かること
  • 会社に雇われて働くということはどういうことか?
  • 個人で稼ぐうえで必要な姿勢
  • 個人ブログを持つ重要性
  • これから伸びると業界と衰退する業界

なので本記事をお読み頂ければ、本日からでも「個人で稼ぐ仕組み」を構築できるうえ、明るい未来に向けての1歩を歩みだせるはずです。

すでに「個人で稼ぐ仕組み」を構築している筆者があなたが「個人で稼げるようになるまでの道のりを全力でサポートさせていただきますよ!

それでは参りましょう。

目次

会社に雇われて働くということ

会社に雇われて働くということ

恐らくあなたは「会社」に雇われることが嫌ですよね。

どうにかして「会社」に雇われなくても稼げるようになりたいと思い、本記事をお読みいただいていることと思います。

それでは今一度、「会社」で働くことにおいてどのようなデメリットがあるのか?ここで少しおさらいしてみたいと思います。

会社で働くデメリット
  1. 収入の実権を握られてしまう
  2. 会社の規則に従わなければならない
  3. 時間を拘束される
  4. 人間関係に苦しむ
  5. 毎日通勤しなければならない

1、収入の実権を握られてしまう

そもそも「会社」に雇われるということは、「従業員」と「雇用主」として、「毎月あなたにはこれだけの給料を支払いまので、その分しっかり働いてくださいね。」という関係性をまず築かされることでもあります。

つまり我々従業員はその条件で「雇われた」以上、初めに交わした「給料額」以上を、そうやすやすと増やすことはできないんですね。

また「従業員」と「雇用主」という立場以上、自分が「会社」にどれだけ貢献できたか?というのもすべて「会社側」に操作されてしまうんです。

なのでどんなに自分が「今月は頑張った!」といったところで、「会社側」がそれを認めなければ、毎月の「給料」に反映してくれないのです。

つまり収入面の実権をすべて「会社側」に握られてしまっている状態なのです。

もちろん「会社側」が、「今月は君はよく頑張ってくれたからインセンティブをつけておくね!」といった優良企業であれば話は別でしょうが、そんな会社は中々ありません。

生きる上で大切になる収入の実権を握られてしまう、というのはデメリット以外の何者でもありません。

2、会社の規則に従わなければならない

また「会社」に雇われている以上、会社の規則に従う必要があります。

「会社側」がもうけた「社内ルール」や「社内規則」に従わなければならないのです。

中には本当に馬鹿げた「社内ルール」があったりしますので、この存在はだいぶ従業員にストレスを与えているはずです。

例えば、最近では「副業」を許す企業が増えてきましたが、これまでは「会社に勤めながら副業をするなど、言語道断だ!見つけたら罰を与える!」などといった社風が普通でした。

しかしそんなことは「法律」できまっているわけではないですよね?

自分の生活を豊かにするためなのに、なぜそれをやってはいけないのか?理解に苦しむし、いかにこういった「社内規則」が馬鹿げたものであるかが分かるわけです。

勿論、従業員が好き勝手なことをやってしまったら、会社が成り立たないのも重々承知しておりますが、法律で決められていない以上、会社に迷惑が掛からない範囲であればやっていいことだと思う訳です。

しかし例えばそうした「副業」も「会社」によっては禁じているところは未だ多いため、従業員はそうした社内規則に一々縛られてしまうのが現状です。

3、時間を拘束される

また会社に雇われている以上、指定された日時は出勤しなければならないし、指定された就業時間までは働かなければなりません。

ましてや、本来あるはずのない「休日出勤」も課せられることも中にはあるでしょう。

しかしこれも「会社」に雇われている以上、仕方のないことですよね。

すべて従業員としての立場上、時間を拘束されてしまうのです。

4、人間関係に苦しむ

また「会社」で働いている以上、複数人と仕事をしていかなければならないので、人間関係に苦しむといったことも多々あるはずです。

従業員同士、もちろん人間ですから「合う、合わない」も出てくるだろうし、嫌な上司の下で働くことも場合によっては覚悟しなければなりません。

しかしそれも雇われている以上、我慢しなければならないことですよね。

どんなに嫌な上司でも、その人のいうことは絶対聞かなければならないし、どんなに合わない人とも毎日顔を合わせなければなりません。

会社とはそういうところです。

5、毎日通勤しなければならない

また会社に雇われている以上毎日会社に通勤しなければなりません。

最近では新型コロナウィルスが全世界で流行したこともあり、「テレワーク」が推奨され始めましたが、それでもやはり「通勤」は避けられないはずです。

私なんか、コロナウィルスのピーク時でも、ガンガン満員電車で通勤させられておりましたし、結局一度も「テレワーク」を行わせてもらえませんでした。

従業員を危険にさらしているのに、それでも会社に通勤させる。

わたしのいる会社とはそういう所です。

しかしこれもしょうがないんですね。

どんなに自分が「コロナウィルスが怖いから通勤したくない!」といったところで、会社が「テレワーク」を認めてくれない以上、従うしかないのです。

またこれは都内の通勤リスクに限ったことではないですね。

地方で車通勤している方も同様に、毎日交通事故のリスクを負っているのです。

それでも我々従業員は毎日通勤しなければなりません。

個人で稼ぐうえで必要な姿勢

個人で稼ぐうえでの取り組み方や姿勢

ここまで「会社」に雇われるデメリットについておさらいしてみました。

このように、会社に雇われるということは様々なデメリットを含んでいるのです。

なので個人で稼げるようになれればどんなにいいのかと思ってしまうんですよね。

しかしここできちんと抑えておかなければならないのは、個人で稼ぐことは決して簡単なことではないということです。

というのも、そもそも個人でかせぐことは「起業」と同じことだからです。

なのでまずは「れっきとしたビジネスを行う」という確固たる決意を持つ必要があります。

それにどんなビジネスモデルにするのか?どのような人をターゲットに据えるのか?どのように集客をしていけばいいのか?といったところも実際に始める前には構想をねっておかなければなりません。

またその際の「サービス媒体」は「web」にするのか?あるいは「実店舗」を構えるのか?などといった「サービス提供の仕方」も自らの手で構築しなければならないのです。

それに現在はCMS(コンテンツマネジメントシステム)のプラットフォームが普及して、スマートフォン1台あれば自分の「サービス媒体」を持てるようになったといったところで、あなたにまったくの「webサービス」に関する知識が無ければそもそもの「サービス媒体」を構築することも難しいでしょう。

そうなると当然「個人で稼ぐ夢」は遠ざかります。

そういった「前準備」がすべて整った上で、はじめてそこから「運営」が開始できるのです。

そして立ち上げたその「個人サービス」を人々に認知させられるようになって初めて個人で収益を得られるようになるのです。

個人で稼げるようになるのは、そういったあらゆる壁を乗り越えなければなりません。

なので仮にあなたが「生半可」な思いでチャレンジしようと思っているのなら、いまここでやめるべきだと申し上げたいのです。

個人で稼ぐためには自分の「個人サービス」をどれだけ多くの人に認知してもらえるかが肝心となります。

そのために毎日、寝る間を惜しんで努力し続けなければならないし、結果がでない時でも我慢する必要があります。

繰り返しになりますが、個人で稼ぐことは「起業」と同じことですから、こうした様々な壁を乗り越える確固たる「覚悟」が必要になるのです。

雇われずに個人で稼ぎたいのなら、いますぐにでも行動しよう!

雇われずに個人で稼ぎたいのなら、いますぐにでも行動しよう!

しかし、それでもあなたに「やる覚悟」があるのなら、是非個人で稼ぐことをおすすめしたいと思いますし、果敢にチャレンジして欲しいと思います。

そして今すぐにでも行動してほしいと思います。

というのも、今述べた通り、個人で稼ぐことは「起業」と同じで、まずは「個人サービスの構築」や、「理想のビジネスモデルの構築」が必要になるからです。

そしてそれぞれを構築したあとは「個人サービス」を人々に認知させる必要があるからなんですね。

そしてそれらは非常に長い時間が掛かるのです。

なので「個人で稼ぎたい!」と思ったいまからでも始めたほうがいいんですね。

例えば私の場合は「個人ブログ」という「情報提供サービス」で収益を得られるようになったのですが、稼げるようになるまでそれこそ本当に長い時間が掛かりました。

というのも私は2021年の初頭よりこの「個人ブログ運営」をはじめたわけですが、それまでPCすらまともに触ったことのないド素人だったんです。

ましてや当時はブログでの稼ぎ方のノウハウなんてわかるはずがないし、どのようなジャンルで発信していくかなどの「ビジネスモデル」も定まっておりませんでした。

そんな中、「情報提供サービス」をはじめたわけですから、当然初めのうちは誰からも読んでもらえないわけです。

初収益をあげられたのもブログを開始して3カ月くらい経ったあとでした。

そしてその際の収益額も1000円にも満たない額。

「ここまで苦労するものか!」と思ったんですね。

しかしそれは個人のブログ運営者であれば避けては通れないことだと分かっていたし、「起業」としての覚悟も備わっていたことからめげずにこうしてやれてこれたんです。

そしてその苦しい時期を乗り越えて、いまがあるんですね。

なのでそういった「収益」がでない期間、「人々に認知されない期間」というのはどのような「個人ビジネス」でも避けては通れないからこそ、いますぐにでも始めた方がよいのです。

雇われずに生きていくためには副業として地盤を作ることがおススメ

雇われずに生きていくためには副業として地盤を作ることがおススメ

個人で稼ぎたいと思うかたは今すぐにでも「始めてもらいたい」というのはそういう理由があったからなんですね。

おさらいしますと、個人でかせぐためにまずは「個人サービスの構築」や、「理想のビジネスモデルの構築」が必要になり、そのあとは「個人サービス」を人々に認知させる必要があるため時間が非常に掛かるからです。

ただその際、もしあなたが現在「会社」に属しているのなら、それは逆にラッキーですよ。

というのも、個人で稼げるようになるまで本当に時間が掛かるため、いきなり独立するのは危険だからです。

その際、会社にいれば、会社にいながら少しずつ「ビジネスモデル」を確立させ、少しずつその「個人サービス」を認知させていくということが可能なんです。

何より収益をあげられるようになるまで時間がかかりますからね。

なのでその辺は、慎重になった方が得策です。

「俺は個人で稼ぐんだ!」といきなり会社をやめてしまって、収入が一切得られずまた就職活動を行うなんて例も珍しくないですからね。

ただ属している会社によっては「副業」を禁止している所も多くあることから、中々会社にいながら「個人事業」をたちあげて、認知させていくのは難しいはずです。

バレれば大変ですからね。

因みに!

副業で稼いだお金を自分で確定申告して、住民税を別で納めれば、会社に副業がバレる心配はいりません!また年間の雑所得が20万に満たなければ申告も不要なのでバレる心配はありません。

なので実際に個人ビジネスに「着手」するのが難しいときは「前知識」を備えておくだけでもいいと思うのでやっておくべきですね。

あるいは、自分のやりたい「個人ビジネスモデル」を確立したり、その「ビジネスモデル」を専門とする会社に一度転職してみたりするのもいいかもしれません。

なにより「すぐに独立してしまうこと」だけはおすすめしません。

まずは悔しくても雇われの身で、「地盤」をしっかりと築くこと。

情報収集でも、時間の確保でもなんでもいいからやれることはやっておくこと。

これが大切です。

そうしなければせっかく「個人で稼ぎたい」と思い立ったとしても失敗に終わってしまいます。

個人ブログを持つところから始めよう!

それでは雇われずに個人で稼ぐためにはまずは何から着手したらよいのでしょうか?

それは私も行っている「個人ブログ運営」の開設から行ってみてほしいのです。

ブログの始め方、ブログのメリットとデメリットに関して

何故ならこの「ブログ運営」はこれから「個人で稼ぎたいと思っている方にはなくてはならないツール」だからです。

というのも、あなたがこれからどのような「個人事業」を行うにせよ、自身の「公式サイト」が必ず必要となります。

例えばあなたが「個人のパン屋」をやりたいと思った場合、その「パン屋」を宣伝するための公式サイトが欲しいと考えませんか?

「自分のパン屋」が人々に認知してもらえないことには、パンを売ることは叶わないからですね。

なのでどんな事業を行うにしても「個人のサービス」を宣伝するための「公式サイト」や「個人ポートフォリオ」が必ず必要となるのです。

その際役立つのがこのブログ運営なんですね。

またこのブログ運営は公式サイトとして活用できるだけでなく、広告をはって「広告収入」も得ることができるんですね。

まさに一石二鳥、そこが非常に大きいんです。

中にはこの「広告収入」を目的に「ブログを開設」したり、この「広告収入」だけで生計を立てている「個人ブロガー」もいるくらいですから、個人で稼ぐためにはかならずといってもいいほど必要なツールになるのです。

またあなたがやりたい「個人事業ジャンル」によってブログ運営のやりかたはいくらでも変更がききますから、とりあえずこの「ブログ」を立ち上げてしまうというのも手なんですね。

そしてそのたちあげた「ブログ」であなたの個人サービスを徐々に宣伝していく。

そしてあわよくば、「広告収入」も得られれば、個人で稼ぐ地盤をより強固なものにできるのです。

なので「個人ブログを立ち上げること」それこそがまず「個人で稼ぐ」際に、まっさきに着手すべきことなんです。

それにいまは「ワードプレス」という「CMS(コンテンツマネジメントシステム)」によって初心者でも30分とかからず簡単に構築できちゃいます。

今後「個人で稼ぐ時代」の波は更に大きくなっていきます。

そしてその「個人で稼ぎたい!」と考える人はだれしもが「自身のポートフォリオ」を持つ時代です。

誰しもがまずは自身の「自身の公式サイト」、「自身のポートフォリオ」を持つところから「個人事業」を始めるんですね。

是非この記事を読んでいるあなたにもこの「ブログ運営」を皮切りに「個人事業」を始めて欲しいと思います。(以下の記事で30分とかからず簡単にブログ開設できちゃいます)。

また仮にあなたが現在副業を禁止している会社に勤めているとしてもこの「個人ブログ」を開設するくらいは何の問題にもとわれません。

そういった意味でもこの「ブログ」を立ち上げておくのをおすすめしたいんですね。

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これから伸びると予測される業界

ここまで会社に雇われずに「個人で稼ぐ際の注意点」や、「心がまえ」、「まず先に着手すべきこと」について解説して参りました。

それでは最後に、個人に限らず、日本経済全体を通してこれから伸びるであろうと言われている業界について一覧化しましたので、一つの目安として是非参考にしてみて下さい。

例えば個人で稼ぎたいと思っている方は、時代によって変遷する「お金の生まれる場所」というものを常に把握しておくことが重要であるし、何故いまこの業界が伸びしろがあるのか?を考えることで、自分の「ビジネス」にも役立てることができるはずです。

これから伸びると予測される業界

まずはこれから伸びるであろうと予測される業界から見てみましょう。

これから伸びると予測される業界
  • IT業界
  • エンタメ業界
  • EC業界
  • フードデリバリーサービス業界
  • 農業業界

何と言ってもIT業界は今後「個人」にとっても強いのは間違いのない事実ですね。

現在インターネットインフラ設備が急速に整いはじめたことから、「インターネット上」が一番お金の生まれやすい場所であるのは疑いようのない事実です。

またEC業界が伸びしろがあるというのもこれから個人で稼ぎたいひとからすれば無視できない情報でしょう。

というのも最近では「BASE」や「shopify」などのプラットフォームサービスが普及したおかげで、個人であってもこの「EC」業界に参入しやすくなりました。

これまで難しいとされていた「ネットビジネス」を知識なしで、誰でも簡単に行えるようになったのです。

特に「BASE」であれば、現在あらゆる「決済サービス」にも対応しておるため、「個人」でも全世界相手にネットビジネスを展開できるようになったのです。

意外だったのは農業業界ですね。

ただ都市を離れて自然豊かなところで、働きたいというニーズが強まっていることが、一因としてあげられるのでしょう。

これから衰退すると予測される業界

せっかくですからこれから衰退すると予測される業界についても見ておきましょう。

これから衰退すると予測される業界
  • 飲食業界
  • アパレル業界
  • 出版業界

まず飲食業界ですね。

飲食業界は特に今回の新型コロナウィルスの影響を多大に受けました。

今後仮にこのコロナウイルスが収束せず、withコロナの生活に向かっていくのだとしたら飲食業界は更なるダメージを受けるはずです。

難しい業界であるとは言わざるを得ません。

またそれ以外にもアパレル業界も今後は難しいという位置付けです。

恐らくこれもコロナウィルスの影響なのでしょう。

リモートワークが増えた昨今、外出も減ったことから衣類の販売額も衰退しつつあります。

ただアパレルなどファッション業界というのはどんなに不景気であっても、ブランドマニアやファンといった購買層が常にいて、そうしたユーザーが常に支持してくれるものです。

なので個人のブランディングさえきちんとできていれば、そうした経済状況はあまり関係ないように思います。

出版業界も電子書籍などの普及で、ニーズが紙媒体からweb媒体へ移行しつつあるいま、難しいとされております。

雇われずに個人で稼ぐ、まとめ

ここまで「会社に雇われずに個人で稼ぐ際の注意点」について、様々な視点からお伝えしてきました。

たった一度きりの人生ですから、自分の好きなように生きていきたいと誰しもが強く願うはずです。

しかし残念ながら「個人で稼ぐこと」というのはそう簡単に達成できるものでもありません。

個人で稼ぐことというのは「起業」と同じわけですから、大変な覚悟が必要になるのです。

ただその反面、きちんとした地盤作りさえできれば、割と誰でも「個人で稼ぐ」ことができてしまうのも、また事実です。

サポート体制はもう万全に整っておりますからね。

あとは「やるかやらないか」だけなのです。

それにここまで読んでくださったあなたは少なくとも私よりは「個人で稼ぐこと」に向いていると言えると思うんです。

何故なら私は本記事のような「個人で稼ぐ際の心構え」など毛頭気にせず、個人事業を立ち上げてしまったのですから。

そんな私でも、いまこうして個人で稼ぐようになれております。

ですから本記事をお読みいただくような熱意のあるあなたであれば、必ず成功できるはずです。

なのでまずは記事内でもお伝えした通り「個人ブログ」を開設し、「自身の公式サイト」を作るところから始めてみましょう。

そして「個人ブランディング」から始めていくのです。

以上お読みいただきありがとうございました。

雇われずに稼ぐ

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