とりも直さず「お金を稼ぐ」ことは非常に大変なことです。
私は今フリーランスで活動しておりますが、例えば会社員とは違って毎月決まった給与が支払われるといったことはありません。
生きていくためにはお金が必要ですが、そのお金は全て自分の力で稼がなければいけないわけで、そこで稼ぐことができなくなった途端、生きていくことができなくなります。
大袈裟にいえば自分の怠惰=「死」を意味しているわけで、毎日できる限りのことはしなければいけない、そのような状況と闘いながら生きています。
もちろんフリーランスにもフリーランスの良さがあるわけで、私はこのフリーランスという働き方に満足している部分もありますが、それでも辛いことや大変さの方が多いです。
その一方で会社員にはその分の責任や労働力が伴うということはわかっているし、気楽にのらりくらりフリーターの道を選んでやっている人もどこか不安な思いを感じながら生きておられるのもわかっています。
誰にとっても生きていくことは大変ですが、それはやはりお金を稼ぐことが関連しているから大変なのです。
なぜこんなにもお金を稼ぐことは大変なのでしょう。
お金を稼ぐことの大変さを初めて味わった学生時代のアルバイト
私が初めてお金を稼ぐ苦労を知ったのは、大学生の時にやった「焼肉屋」でのアルバイトです。
田舎出身の私は、東京でのアルバイトに強い憧れがあり、大学に行ったらすぐにでもアルバイトを始めようと思っていました。
そこで選んだのが、某有名焼肉チェーン店です。
すぐに面接をしに行き、運よく合格。学校が終わった後、その日の18時から23時くらいまで、また週3~4働くような生活が、早速始まったのでした。
しかし実際に働いてみると、周りの同僚は冷たいし、バイトの上司もいつもイライラしてばかり。また酒の入ったお客さんに罵声を浴びせられるなどして、いきなり戸惑いました。
仕事内容もとても大変で、休憩時間も少ない。毎日ヘトヘトになりながらも、それでも時給は決して高い方ではなかったため、思ったより稼げない。
どんどん思っていた部分と違うところが出てきて、また体力的にもしんどい部分が出てきて、気づけば「辛い」という思いの方が強くなります。
結局そのバイトは1年も続かずに辞めてしまったわけですが、それまでバイトにどこか「憧れ」のようなものがあった私にとっては苦いデビュー戦となりました。
地元の友達が励ましてくれたっけ
実はちょうどその頃、同じ地元から都内に進出してきていて、同じく初めてのアルバイトに挑戦していた友達がいました。
お互い一人暮らしをしていたものですから、何かと共感する部分も多く、バイトが終わった時など、いつもその友達とその日のバイト内容など、近況の電話報告会をしておりました。
軟弱者と言われるかもしれませんが、当時はそれが私にとって本当に励みになっていたんですね。
それもあって1年近くも、嫌なバイトを続けられたのだと思っています。
ちなみにその友達は「パン屋」をアルバイト先に選んでおり、彼も初バイトに苦戦していたようですが、時には朝4時に起きて出勤しないといけない時もあるという風にも言っていました。
そのような話を聞いて当時の私も頑張ろうと思えたというわけです。
お金を稼ぐのが大変な理由
そんな私のお金のデビュー戦について軽く紹介したところで、話を本題に戻したいと思います。
お金を稼ぐのは本当に大変です。
なぜお金を稼ぐのはこんなにも大変なのか、その理由を改めておさらいしてみたいと思います。
- 対価を払う必要がある
- 結果を出す必要がある
- 人付き合いが必要
対価を払う必要がある
例えばアルバイトにしたって、〜時から〜時までは勤務地にいて、そこで〜をする。このような「対価」として報酬があるわけです。
時間だけでなく、精神や体力、知恵についてもそうです。
お金を得るためには「必ず」何かしらの対価が求められます。
何もギブせずとも、お金が手元に入ってくるなんてことは決してないんですね。
つまりお金を得るためには必ずそこには「犠牲」が伴う。これが絶対的ルールなのです。
結果を出す必要がある
またただそのような対価を支払うだけではダメなんです。そこでは「結果」を残さなければなりません。
ここがやはり大変なんですね。お金を稼ぐ上でもっともきついところなのです。
例えばアルバイトにしたってただその場にいるだけで、何も業務ができなければクビになってしまいます。
何事も結果こそが重要で、結果がないということは、それは「無い」、「いない」のと同じで、そのような人に企業は報酬を支払いたくないからです。
時間や体力の対価を支払うということは誰でも簡単にできますが、真に求められているのは、それが上での、「結果」の方なのです。
また本人がどんなに頑張っていても、それが結果として認められなければ意味もないわけです。
「痛み」や「犠牲」が伴う上、確かな貢献をしていく。またそのための工夫もしていく。
真にお金を得るシステムというのは、このような形をしているわけです。
ましてやフリーランスともなると、結果こそが全てで、それ以外は何もない。
そこでした努力や過程も、結果にならなければ誰からも評価してもらえないのが実情です。
人付き合いが必要
またお金を稼ぐためには「人付き合い」も円滑にしていかなければなりません。
例えばバイトを含め、企業雇用であれば、業務一般において、そこでは必ず人とのつながりが存在しており、必ず自分以外の人たちと協業して行っていくものだからです。
自分一人で何かを行うといった事がなく、必ず誰か他の人と一緒に仕事をしていくわけですね。
要するに人付き合いをしていかなければお金を稼ぐことができないのです。
例えば上司に何を言われようと、素直にその言うことに従わなければいけないし、嫌だな、苦手だなと思う人間とも、関係を良好にしていかなければいけません。
また当然、会社やバイト先では毎日さまざまな人たちと顔を見合わせる必要があるわけで、そこで何か問題を抱えようものなら、仕事以前にその場にいること自体が嫌になり、お金を稼ぐことができなくなってしまうわけです。
このようなこともあるから大変なんですよね。
いかにそこを頑張れるか
お金を稼ぐということは非常に大変です。
要するに「自分」というものを多く失わなければいけないからです。
お金を稼ぐためには身のちぎれる思いを、いつもしなければならないということですね。
お金を稼がなければ生きていくことはできないので誰もが働かなければいけませんが、本当に大変なことなので、あまり無理はせず、時にはみんな自分のことを労い、褒めてあげましょう。
お金を稼ぐ上で大切にしたいマインド
お金を稼ぐためにはこうした厳しいルールに従う必要があるわけですが、その道を無事進んでいけるように、ここではお守りをお配りしたいと思います。
人が喜ぶことをすると自分も儲かる
経済というのは不思議なもので、一人勝ち制度がありません。
例えば私が過去に勤めていたアパレル会社があります。当時業績こそ、そこそこ安定していた企業ですが、社長がワンマンポリシーを振る舞い、従業員には冷たく、いつしかそれまで関係を保っていた周りの企業に対しても独自の采配を振るうようになりました。
それまで支えていた従業員は離れていき社内の業務が滞ってしまったことはもちろん、そうした周りへの配慮不足から段々と外部からも繋がりや、関係を断たれていってしまいました。
するとみるみるうちに業績は下がり、挙げ句の果てに借金を抱え、今では倒産寸前まで追い込まれていると聞きます。
どんなに自身を取り巻く環境が良好でも、また才能豊かな人でも、周りへの配慮ができなくなった途端、経済というのは停滞をし始め、いずれは立ち行かなくなります。
どういうわけかそれがルールなのです。
一方、業績の良い企業、あるいは個人というのは常に自分と周りがwinwinになるように努めています。またそのような精神を大切にし、それを全うできるようにします。
相手にしたことが必ず自分に返ってくると、知っているからですね。
お金稼ぎで大切なのは才能などより、こうしたマインド。つまり「思いやり」なのです。
どんなに細やかで、誰もみていないような影の業務だったとして、あるいはどんなに賃金が悪い職場環境だったとしても、そこで他人に配慮もできるよう頑張っていれば必ずそれが恩となり自分に返ってきます。
そのような不思議なことが我々を支えてくれたり、収益アップをもたらしてくれるのです。
実際に私にも身に覚えがたくさんあって、いつもこの精神を大切にしています。
悪いことをして儲かるのは一瞬だけ
そのようなこともあるから、お金を稼ぐことがどんなに大変でも頑張る価値はあるのです。
収益につながるだけでなく、それは言い換えれば、人に思いやりを持てるようになり、忍耐力を養えるようになるということもであるからです。
お金を稼ぐ場というのは実は人生修行のような、敬虔なるステージなのです。
そのようなステージに対し、悪いものを持ち込む、例えば先の独りよがりを持ち込むような事は問題事項です。
そのようなことをしているから、逆に悪況を招き、かえって自分が苦しむようになるのです。
例えば仮にそこで結果的に大金を手にしたとしても、それは一時的なものです。むしろその後自分が痛い目に会うようになります。
そのような人たちが実際に多くいるのをわかっているでしょう。
地道に真面目にコツコツとが一番
なのでお金稼ぎにおいては、下手な気を起こさず地道に真面目にコツコツやるのが一番なんです。それが最も自分の利益につながるからです。
確かにそこでは多く稼げる、稼げないの違いや、仕事がきつい、キツくないの違いもあるでしょうが、むしろ劣悪な環境だからこそ、その分自分が得られるものも大きくなったりします。
お金稼ぎは確かに大変ですが、そこではお金以外にも得られるものがあり、またそれはその人の人生にとって有意義なものです。
お金稼ぎは頑張る意味はあるのです。
私もさまざまな経験を経て、この真理に気づく事ができました。
今だから知っておきたいお金の稼ぎ方について
最後にそんな私がこれまでどんなお金稼ぎをしてきたのか簡単にご紹介します。
私は普通の人間です。しかしそのような人間がどのようにしてお金を稼いできたのか、どのようにして今を生きているのか。ここではそのようなことがわかると思います。
中には今のあなたにとってもプラスとなる情報があるかもしれません。
意外なお金の稼ぎ方
国内だけでなく、この世界の多くの人間は、企業に雇われる形で仕事をしております。それがやはり安定的で、収入も多い傾向にあるからです。
そのためほとんどの人が正社員または派遣社員、契約社員、アルバイト、このような形態の中で働いております。
一方個人事業というのはやはり、収益は安定しない上、常に危険と隣り合わせな働き方です。ストレスフリーとはいえど、正直あまり人気がありません。
言ってしまえば王道ではない稼ぎ方なのです。
それでも今は誰もが簡単にインターネットを使って簡単に個人事業を行う事ができる時代です。
私は挑戦してみたいと思ったわけですね。
「個人ブログ運営」や「クラウドソーシング」などがそうですが、私は意気揚々にこれに飛びつくわけです。
もちろんこれらは今でも大変人気な副業で、毎年多くの人が参入しています。手頃な副業として人気な媒体で、本格的にこれをやる人はいないわけですね。
人気もあって、競合が多く、そこまで多くの金額は稼げないとされているからです。
それでもどこか自信に満ちていた私は、そんな状況をよそに信じてやり続けるわけです。
初めこそ苦労しましたが、だんだんと結果に恵まれるようになり、気づけばそれまでの月収を超す収益を上げられるようになりました。
そこではもちろん運要素も絡んでいたとは思いますし、事実、このような誰もが参入できるインターネットビジネスは稼ぎにくいです。
5.6年前に比べ、もしかしたら今はさらに難しさは増しているかもしれません。
それでも私のような人間でもこのような結果に恵まれたわけで、実は今もまだ稼ぐことはできるかもしれません。
挑戦してみる価値はあると思います。
気になる方はぜひ以下の記事からブログ開設をしてみてくださいね。
毎日コツコツ3000円稼いだ方法
また決して多くはないけれども、毎日コツコツ稼げた方法もあります。
それが「ウーバーの配達員」です。
これは自転車とスマホさえあれば行うことができるわけですが、ウーバーは一応、業務委託というあり方なので、自身の努力に応じた額の報酬を確実にもらうことができます。
やった分だけの報酬は必ずもらえるというわけですね。
また私は都心に住んでいたので、その分配達件数も多く、毎日少ない稼動でも3,000円以上は平均で稼ぐことはでき、日によっては2.3時間で1万円近く稼ぐこともできました。
加えて雨の日など、天候の悪い日はさらに報酬がアップしたりするので、隙間時間をお金に変えたい人や、少しでもお金が欲しいと思う人間にとっては理想の働き方だと思います。
私も空き時間はしょちゅうこのウーバーをしていました。
ちょっとしたスポーツにもなって、健康にも良い。気晴らしにもなる。
ウーバーのおかけで食い繋ぐことができましたね。
都心と地方とでは多少の差はあるかもしれませんが、配達可能区域であればそれなりに稼ぐことはできるはずです。
始め方もいたって簡単です。以下の記事が参考になると思います。
女性にもおすすめなポイ活
しかしウーバーは稼げるといっても何かと危険が多いです。交通事故もそうですし、配達先でのトラブルもなくはありません。
誰もが安心して行えるものではないというのは事実です。
私も初めどこかそのような不審な気持ちを抱いており、すぐに始める事ができませんでした。
何か小遣い稼ぎはできないかと思案していたところ、結構頼りになったのが「ポイ活」です。
「ポイ活」とは日常の買い物やサービス利用、ポイントサイトの活用などを通じてポイントを貯め、そのポイントを現金や商品、他のポイントなどに交換して活用する活動のことです。
たとえばその中私がとりわけ熱心に行っていたもので、ポイントを使って行う「エポスポイント投資」です。
これが結構バカになりません。
そもそもエポスポイントは提携企業が多くたまりやすいことで有名ですが、これはその溜まったポイントを投資でさらに増やしていくというものです。
例えばやり方さえうまければ、その月に3,000ポイントくらいだったのが、来月には7,000ポイントになり、再来月には12,000ポイントにもなったりするのです。
そのポイントは当月の支払いに適応すること以外にも、景品とかえたり、ギフトカードと変えたりもできるので、やり方次第で大きな助けになります。
またウーバーやアルバイトと違い、誰でもその場で安心してできるものです。
あるいは今何かしらの状況を抱えながらでも、並行して行うことで確実に助けになってくれるはずです。
収益アップを望んでいる人はこの「ポイ活」を始めてみるのも一つの手です。
本気でお金を稼ぐなら
しかしこのようなことはやはり小遣い稼ぎにしかなりません。
このような小手先ばかりのテクニックを鍛えても、小遣い程度にしかならず、やはり満足のいく人生にはならないと思います。
お金を本気で稼ぐならやはり正社員を目指すべきです。
私は運良くフリーランスになることができました。時代とタイミングが良かったのです。本当にただそれだけです。
当時はそれなりに稼ぐことができましたし、それなりに楽しく生活もできました。
しかし最近は収益は減ってきており、今は不安な気持ちでいっぱいです。人生を楽しめない。そのような自分がいて、今からでも正社員に転向すべきじゃないか、そのようにも思ったりします。
もちろん私の主戦場がインターネット個人事業だからというのもあると思います。個人事業が悪いというのでは決してありません。
しかしやはり総合的にみて確実に正社員の方がおすすめなのです。
正社員は確かに大変です。毎日拘束されるし、ストレスも多々あることでしょう。
それでもやはり本気で稼ぐのなら、正社員を選ぶべきです。そしてそれがきっと豊かな人生につながるはずです。
それに先ほども述べた通り、どのような職場でもコツコツと真面目にやっていれば、必ず何かしらの恩恵を得られるものです。
面接など確かに面倒ごとも多いですが、どうか勇気を振り絞って参入してみてください。
特に今からインターネットビジネスのみでやっていくのは本当にお勧めできません。もちろん副業としてならお勧めです。



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