本記事では仕事をやめてもなんとかなるのか?という問題について分析を交えながら解決していきたいと思います。
現在仕事をやめたいと悩んでいる人はぜひ参考にしてみて下さい。
結論から言って、
本記事では仕事をやめても何とかなると言える根拠と、そんなことよりも大切な3つの行動について解説します。
仕事をやめてもなんとかなるって本当?
まずこちらでは仕事をやめてもなんとかなるのか?という問題に対し、筆者の経験談から言及させて下さい。
ちなみにSNS上では↓このような意見がきかれていました。
参考にしてみてください。
筆者体験
私は過去に何度か仕事をやめてきました。
結果としてなんとかなっています。
何とかなっているからこうして生きていられるわけですからね。
私は過去に2回ほど仕事をやめてきました。
一度目は20代のころ。
それは大学を卒業して就いた文房具のバイヤーという仕事でした。
当時は仕事自体は楽しかったのですが、給料面で不満があり退職を決意しました。
退職後は数カ月ふらふらしたのち、後の仕事と出会い、30代まで続けることが出来ました。
二度目は30代前半のころ。
文房具のバイヤーからファッション靴のメーカーに転職をしました。
そこでも特に仕事面では不安はなく、もっと自分が成長できるような環境に身を置きたい、もっとチャレンジしたい。そういう思いから退職を決意します。
退職後は現職と出会い、今に至りますが、これまで転職が割とスムーズに行われたおかげで、なんとかなっています。
仕事をやめてもなんとかなるのかはその人の現在おかれている状況によって異なる
結果なんとかなりましたが、それはたまたまだったかもしれません。
なので仕事をやめてもなんとかなるというのは個人的には無責任な発言だと思っています。
だって私の場合もそうですが、たまたま転職がうまくいったからいまがあるし、健康な体があったから今があるわけですから。
その条件が全員に当てはまるとはとても思えないですね。
私は幸運な男です。
なので結論はでているんですね。
つまり仕事をやめてもなんとかなるのかはその人の現在おかれている状況によって異なるということです。
仕事辞めてもなんとかならないという意見も当然ある
当然ながら社会の声は厳しめです。
調べてみると仕事をやめてなんとかなるわけがないという意見は多かったんです。
それもそのはずですよね。
今は転職は難しいし、誰もが再就職できるとは限りません。
再就職したとしても前職の給料を超えられる保証もないし、前職を超えられる職場環境が約束されている保証もありません。
当然みんな保守的になりますよ。
仕事はやめないほうがいいです。
たぶん、、いまがどんなにつらくても。
これが一番しっくりくる答えではないでしょうか。
仕事をやめてもなんとかなる理由について
しかし仕事をやめてもなんとかなっているという人は実際に多いんですね。
私もそうですが、、
ここではなぜ仕事をやめてもなんとかなったのか?その要因を探っていきます。
- なんだかんだ転職できる
- 就労支援を受けられる
- 求職者支援制度を受けられる
- 失業保険を受けられる
なんだかんだ転職できる
やっぱりなんだかんだ転職できるというのは強いと思います。
私の場合がそうでした。
根拠はありません。
あるわけないんです。
うまくいく保障なんてどこにもないんですから。
しかし実際私の場合もそうですが、なんとかなく転職先が見つかるんですね。
その時のめぐりあわせによるところも大きいですが、これはマジです。
こういったものをご縁というのででしょうが、実際にそういうスピリチュアルな部分って人生にはあるし、自分でも予期せぬ時に巡り合うものなんです。
無責任な発言で申し訳ありません。
ただそういったことを信じることで、それが自信になり、様々なチャレンジにつながり、結果うまくいくということは往々にしてあります。
まずは信じてチャレンジしてみるということですかね。
就労支援を受けられる
私はこの制度をしらなかったのですが、日本では就労支援がしっかりしているといいます。
就労支援とは、求職者が新たな仕事に就くためのサポートをしてくれるものです。
就職に必要な職業訓練(スキルアップ)だけでなく、安定して就労する上で必要な能力を身につける訓練(トレーニング)もできるので、これが結構退職者の頼りになっているようですね。
また同じような仕組みで就労移行支援というものもあり、障害者への職業訓練制度もあるため、これはなかなか国が心強い制度を作ってくれているなと思えてきます。
実際に利用してみたことはないのでわかりませんが、こういった場を通して失った自信も養えそうですね。
求職者支援制度を受けられる
また我が国「日本」では求職者支援制度というものがあります。
このハローワークの求職者支援制度を受ければ、月10万円の生活支援の給付金を受給しながら、無料の職業訓練を受講できます。
これはつまり再就職や転職を目指す求職者の方が月10万円の生活支援給付金を受給しながら、無料の職業訓練を受講できる制度のことですね。
再就職したいひとはぜひ利用すべき制度で、ゆっくりと再就職を目指すことが出来ます。
ありがたいですね。
失業保険を受けられる
またこれはおなじみですが、ここ「日本」では失業保険という制度もあります。
転職先が決まる前に仕事を辞めた人は、失業手当がもらえます。
この失業手当は、失業した人が安定した生活を送りつつ、1日でも早く再就職するための支援として給付され、新しい職に就くまでの経済的支えになる制度です。
雇用保険に加入していた期間や離職理由、年齢などによって給付されるかどうかはきまるようですが、おおむねどなたでもきちんともらえるようになっているようです。
この失業保険、案外知らない人が多いんですよね。
因みに私は一度も利用したことがありません。
みんな仕事をやめて急いで、次の仕事を探さないと躍起になっていますけど、別にすぐに仕事を探さなくてもいいんです。
むしろ探さないことで、こうした制度を利用できるんですね。
こうした制度があったら、確かに仕事をやめても大丈夫と思えますね。
仕事をやめてもなんとかなるのか?年齢別に検証
しかしどんなに心強い制度があっても、仕事をやめるという行為にはかなり大きなリスクが伴います。
なのでやはり簡単には決断できない行為だと思います。
ここでは各世代ごとに仕事をやめてもなんとかなるのか、シミュレーションを通して検証してみたいと思います。
仕事辞めてもなんとかなる?20代編
20代はなんとかなります。
シミュレーションするまでもないですね。
だって若いですもん。
いくらでもやり直しがきくはずです。
しかし多少なりともリスクが伴うのも事実です。
例えば離職・退職を繰り返していると転職時の印象が悪くなることもあるかもしれません。
しかしやっぱり気にしなくていいですね。
20代のうちはどうにでもなります。
現に私もそれまで転職ばかり繰り返して「こいつ結局なにも続かないな・・どうせこれからもそうだろうな」と高をくくっていた人も結局は落ち着くところに落ち着いていまでは立派な高給取りになっていますから。
なので気にしなくて大丈夫です。
仕事辞めてもなんとかなる?30代編
問題は30代からだと思います。
30代ともなると、それぞれが抱えている事情が結構大きい問題だったりします。
例えばその中でも「結婚」。
家庭をもって養わなければいけない家族がいたりすると、なかなか簡単には仕事はやめられないと思うはずです。
そのプレッシャーが足かせとなり、勢いではなかなか仕事をやめるのは難しくなりますね。
また30代といえば働き盛りです。
仕事をやめてしまったせいで、出世が遠のいてしまったり、キャリアに傷がつくなんてこともあったりしますね。
そこまで大きな会社じゃなくても、すくなからずこういったプレッシャーはあったりします。
30代にもなって「この前仕事やめちゃった!」なんて軽く言っている人がいれば、それだけでその人の人間性を疑われてしまいます。
そうはいっても30代もまだまだ若いです。
多少ならそういった勢いによる選択があっても許される年齢です。
チャレンジしたい気持ちこそ人間において一番大切な感情です。
リスクを恐れずチャレンジしてみましょう。
仕事辞めてもなんとかなる?40代編
しかし40代ともなると、そうはいかなくなります。
実はチャレンジ精神よりも大切にすべきものがあります。
それが「安定」です。
40代ともなれば、どんな企業でもそこそこの給料をもらっているはずです。
その給料を少しでも上回りたいところですが、そのような欲をださずに現職でいるほうが、生活が安定する可能性は高いです。
だんだんと再就職も難しくなってくるし、仕事を辞めて現職を上回る待遇を得ることって案外難しかったりするのです。
40代にもなって続けられている仕事ですから何かしら魅力を感じているのは事実のはずです。
繰り返しになりますが人生において大切なのは「安定」です。
ただその安定を捨ててまで手に入れたい何かがあるのであれば、40代でもチャレンジしてみてもいいかもしれません。
仕事辞めてもなんとかなる?50代編
最後は50代です。
50代で仕事をやめてもなんとかなるのでしょうか?
すみません、私が聞きたいです。笑
実際の話難しいでしょうね。
まず再就職がかなり難しいです。コネでもない限り。
仮に仕事を辞めて、仕事もなかなか見つけられなかったとして、生活資金をどうしますか?
年金をもらえるまでまだまだ年数がかかります。
そこまでの貯金が実際にあるならいいですが、実際にそこまで多くの貯金がある方というのは珍しいです。
転職の難易度は年を取るごとに増すばかり。
50代で再スタートは相当な覚悟がない限り難しいです。
だからこそその「チャレンジ」に大いに意味があるんです。
ほとんどの人が50代にもなったら再就職なんて考えないし、仕事をやめて放浪しようなんて考えないですからね。
なんとかなるのかどうかという問題は置いといて、そのチャレンジは第三者として非常に興味があるし、応援したいとは思います。
仕事を辞めるメリットとデメリット
ここまで年齢ばかりの話ばかりしてしまい申し訳ございません。
年齢だけはどうしようもないですよね。
ここではそういった年齢の話は一度無しにして仕事をやめるメリットとデメリットについてお話します。
そんなことはもう知っているという人も、せっかくですので覗いていってください。
仕事をやめるメリット
まずは仕事をやめるメリットについてから。
いまの辛さから解放される
なぜ仕事をやめたいか?
それは現状がつらいからです。
いまの仕事がつらいからです。
なのでその元凶となる仕事をやめれば、その辛さからは確実に解放されます。
この感覚が初めはすごく気持ちがいいんですね。
天にも昇る気分というか。
何歳になってもあの感覚は代えがたいものですね。
モチベーションを取り戻すいい機会になる
個人的にですが仕事をやめたあとは、モチベーションがあがりやすいです。
反対に何もやる気が起きないという人もいるみたいですが、、
まだまだ自分はこれからだ、
まだまだ自分にあった会社はきっどこかにあるはずだ!
このような気持ちになれることが多いです。
自分の本当にやりたいことがみつかる
また仕事をやめて休息することで、自分の本当にやりたいことが見つかるというのもメリットですね。
仕事に追われている時は、ただ毎日が過ぎていくだけで、自分と丁寧に向き合うことができません。
自分のやりたいこと。
自分が夢中になれること。
そういったことをないがしろにしてしまうのです。
それは毎日が忙しすぎるから仕方ないことなのですが。
でもそうやって人生を終えてしまう人も非常に多いんですね。
とてももったいないです。
そう思うと仕事をやめることで得られる気づきというものもあるわけで、、
これって、仕事をやめない限り得られないチャンスだったりするんです。
仕事をやめるデメリット
続いては仕事をいきなりやめてしまうデメリットから。
収入が途絶える
仕事をやめると、収入が途絶えます。
これはデメリット以外の何物でもありません。
雇われている以上、お金を生み出す方法は会社に通勤するしかなく、それをやめた途端無収入になります。
仕事を辞めても個人でも得られる収入源があればまた別ですが、、
転職が難しくなる
また会社をやめると、転職も難しくなります。
やはり転職の際、会社を何度も辞めているというだけで、選考の際、不利に働くことがおおいです。
新しく雇う側も何度もやめた経歴があるというだけで、ウチにきてもまたやめられてしまうのではないかと思ってしまいますからね。
信頼がなくなる
会社を何度もやめてしまうと、信頼問題にも影響します。
すぐにやめてしまう=責任感がないと思われガチだからですね。
もちろん会社に長くいる人間全員が信頼できるというわけではないですが、少なくとも忍耐力はある。
持続させようとする努力ができるという評価対象には繋がるはずです。
身軽なうちにとりあえず仕事やめてみるのも一つの手
ここまで仕事をやめてしまうメリットとデメリットについて見てきました。
しかしメリットやデメリットなど考えていたら、仕事なんていつまで経ってもやめることなどできません。
仕事など辞めたいと思い立ったらやめるべきです。
たった一度しか人生はないわけですから。
これはもちろん無責任な発言だとわかっています。
あなたに妻子がいれば別です。
辞めるな!とは言いませんが慎重に考えるべきです。
しかしそうではなくあなたがもし独り身であるとするならば、不安な気持ちもあるとは思いますが仕事をやめて休息したり、自分の本当にやりたいことなどを丁寧に考えてみるべきです。
新卒のうちはどんどんやりたいことをチャレンジしてみては?
特に新卒のうちはどんどんやりたいことにチャレンジしましょう。
自分に合わないと感じたら、積極的に会社を変えてみるべきです。
あなたは新卒のわけで、どんなに転職や退職を繰り返そうとその事実は変わりません。
つまりどんなに転職や退職を繰り返そうと、その事実は揺るがないのです。
若いのだからやりたいことが多かったり、自分の就きたい仕事に貪欲になるのは当たり前のことだし、その点も企業側は考慮してくれるはずです。
既婚者や妻子持ちだとなかなかそのように決断できなくなる
結婚をして妻子をもってしまったら、そのような決断はなかなかできなくなってしまいます。
もちろん妻子持ちは退職するな!と言っているわけではありません。
そのせいで自身が辛い職場で耐え続けて、うつ病にでもなったら元も子もありませんからね。
しかしやはりどうしても簡単には退職という決断はできにくくなってしまいます。
世間一般では結婚をして妻や子供を持つことが良しとされていますが、
- 責任がつきまとう
- 自由に判断できなくなる
- 自分のやりたいことを我慢しなければならなくなる
といったことを考えると、果たして結婚というのが本当に幸せなことなのか疑問に思ってしまいます。
独り身であれば仮にアルバイトだって生きていけるのです。
給料が安くたって生きていけるのです。
お金の呪いから解放されるのです。
その分自分のやりたいことに時間を費やせるのです。
人生の在り方は人それぞれです。
自分にとって本当に大切なものとは何か、この機会にぜひ考えてみてはいかがでしょうか?
仕事をやめたら何をすればいい?
それでは、あなたがこの記事を読んで、仕事を辞めたとします。
いきなり仕事をやめたとあって、初めは何をしたらいいのかわからないと思うんですね。
ここでは仕事をやめたあとにするべき行動を確認していきます。
ゆっくりする
まずはとことんゆっくりしましょう。
お疲れ様でした。
あなたがどれくらい長い時間勤務されたのかわかりませんが、そんな長さとは関係なく仕事をしていたのですから立派なことです。
まずはそんな自分をほめてあげましょう。
出来る限りゆっくりして、先ほどの話にもあったように、自分と丁寧に向き合い、自分が本当にやりたいことというものを確認する良い機会にするのです。
旅に出る
また旅に出てみてはいかがでしょうか?
旅って本当にできません。
長い人生の中で片手で数える程度しか、旅にでることなんてありません。
旅は仕事をしていてはできません。
仕事をしながら行うのは旅ではなく、旅行です。
仕事の心配をすることもなく、自分の行きたいところにいく。
気の赴くままに。
これこそ、我々人間が行うべきことなのではないでしょうか?
人生とは旅だ、とはよく言ったもので、旅から得られるものというのは本当に多くあります。
しかし実際はほとんどの人がやれていません。
なので仕事をやめたら、旅にでてみましょう。
個人で稼ぐ力を養う
そしてできれば仕事をやめて身軽なうちに個人で稼ぐ力を養ってください。
個人で稼ぐ力、あるいは基盤がととのっていれば、会社に依存することなく、資金をためられます。
ひいては自分のすきなようにいきることができるし、その力が買われればより大きな会社に務めることも可能です。
AIの出現などで今後人間社会はどうなっていくかわかりません。
いまより厳しい現実が待っているかもしれないのです。
その厳しい現実に気づかずに盲目に仕事をつづけている人も世の中には多くいるのです。
幸いにもあなたは仕事をやめて、そうした現実に気づけた幸運な人間です。
そして会社に依存しないでお金を稼げるようになりたいと強く思っている人間のはずです。
そんな中仕事を辞められたというのは本当に幸運な出来事のはずです。
なのでどうかこの機会に個人で稼ぐ力を身につけてください。
個人で稼ぐ方法はいまいくらでもあります。
例えば、
- ブログ運営
- メルマガ
- SNS
このような魅力的な稼ぎ方がたくさんあるんですね。
その中で私が特におすすめしたいのは「ブログ運営」です。
ブログ運営には以下のようなメリットがあります。
- お金をかけずに始められて運営にもお金がかからない
- 自分の好きなことで稼ぐことが出来る
- 不労所得が手に入る
- 場所を選ばずどこでも稼げる
- webマーケティングの知識が自然と身につく
- ブログ運営のノウハウや開設の仕方、収益発生までを全部独学でできる
- SNS集客も併用できる
- ツイッター上で沢山のブロガーと繋がれる
- 大きなビジネスにつなげられる
本当にメリットだらけなんです。このブログは。
何よりも月1000円とかからずに始められるのもそうだし、以下の記事を参考にしてもらえれば10分とかからずにはじめられるというのもうれしいです。
是非仕事をやめた今こそ、このブログを開設して、個人で稼ぐ基盤を作ってみましょう。
ブログさえあればそこから大きなビジネスにもつなげられます。
中にはブログだけで年収何億と稼いでいる人もいるのです。
この「ブログ運営」は夢いっぱいのビジネスなんですよ。
仕事辞めてもなんとかなるに関する疑問
- 会社を辞めた方がいいサインは?
-
- 異なる視点から考える: 自分の価値観や目標が会社のそれと合わなくなった時。
- 広がる可能性: 辞めることで新しいチャンスや可能性が広がりそうな場合。
- 健康: 仕事が精神的、身体的健康を脅かすようなら。
- 人が辞めていく職場の特徴は?
-
- 人間関係: 人間関係のストレスが強い場合、多くの人が辞める可能性がある。
- 報酬: 給与や評価が不適切である場合。
- 成長: 職場での成長や学びの機会が限られている場合。
- 仕事を辞める人の前兆は?
-
- モチベーションの低下: 仕事への意欲が明らかに低下している場合。
- 欠席: 頻繁に欠席するようになる。
- 非参加: 会社のイベントやミーティングに消極的になる。
仕事はやめてもなんとかなります!
最後にまとめます。
仕事はやめても何とかなると思います。
断定はできませんが。
この日本では様々な制度があることだし、仕事をやめることで得られるメリットなどもあったりするからです。
ただ既婚者や妻子持ちの方は、そう簡単には決断できないことだとだと思います。
仕事を辞めるさい、家族に相談したり、慎重に判断することも大切です。
たった一度の人生。
後悔のないよう、自分がなっとくのいく答えをみつけてみてください。
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