「SDGs」の意味とは?概要や取り組みについてどこよりも分かりやすく解説します!

SDGsって一体何だろう?

テレビでも最近聞くようになったけど、どこよりもわかりやすく「SDGs」の取り組みについて知りたいな・・・

最近本当に多くのメディアがこの「SDGs(エスディージーズ)」について取り上げるようになりました。

この「SDGs」は世界各国で話題になっております。
日本でも2人に1人という割合でこの「SDGs」について知っているという結果が出ており確実に「SDGs」の認知度は増しています。

しかしこの「SDGs」について耳にしたことはあるものの、具体的な内容や取り組みについては分からないという方が多くいらっしゃると思います。

この記事では世界で今話題となっている「SDGs」について何よりも分かりやすく解説しております。
この記事を読んでいただければ今後世界中で大きくなる「SDGs」の知識や取り組み、またその背景に至るまで初歩的な部分網羅的に理解できるようになりますよ!

どこよりも分かりやすい「SDGs」の解説、早速みていきましょう♪

この記事を書いているのは

こんにちは「shu」です!当ブログでは「サステナブル」についての記事を書いております。今後益々大きくなる「サステナブル」の取り組み。持続可能な社会の為に我々ができる事は何でしょうか?

目次

1、SDGsとは何か

今世界中で話題となっている「SDGs」について本記事では解説していきます。
ここではまず「SDGs」の基本を踏まえる為に、以下の5つに分けてご紹介します。

  1. SDGsの概要と特徴について
  2. SDGsの名称について
  3. SDGsのアイコンについて
  4. SDGsの目標について
  5. SDGsのターゲットについて

1つずつ見ていきます。

1、SDGsの概要と特徴について

SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。
「誰一人取り残さない、(leave no one behind)持続可能でよりよい社会の実現を目指す」世界共通の目標です。

これは日本語だと「エス・ディー・ジーズ」と読みます。
中には「エス・ディー・ジーエス」と読む方もいっらしゃいますが、正式には「エス・ディー・ジーズ」です。



「SDGs」は2015年9月の国連サミットで採択(提案の採用を決定すること)されたもので、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。
2030年を達成年限とし、17の目標と169のターゲットから構成されています。
今は2021年(記事投稿時)ですので、残りの期間も少なくなってきているのが分かります。その17の目標というのが、大きく分けて以下の3つのジャンルにカテゴライズされます。

  • 貧困や飢餓、教育など未だに解決を見ない社会面の開発目標
  • エネルギー資源の有効活用、働き方の改善、不平等の解消など経済面の目標
  • 地球環境や気候変動など地球環境の目標

2、SDGsの名称について

「SDGs」の名称についてですが、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、「エス・ディー・ジーズ」と読みます。

3、SDGsのアイコンについて

まずこちらのロゴをご覧ください。

これは普段我々が一番目にする機会の多いSDGsの「ロゴ」です。
1から17の目標内容が示されており、世界中で認知されやすいように非常にカラフルでPOPな印象を持たせます。

またそれぞれにイラストが施されているのは字が読めない人でもわかるようにという思いが込められております。

この代表的なロゴだけでなく、白黒のものや英字のもの、動く動画形式のものなどこの「SDGs」ロゴには数種類ありますが、どれもダウンロードすることができ、利用することができます。

ダウンロードはこちらの

国際連合広報センターのWebサイトから行えます。

その際気を付けなければいいけないのは使用目的によっては許可が必要なケースがあるということです。

国際連合広報センターのガイドラインによると、SDGsロゴなどの用途は以下の3点とされています。

  1. 情報目的
  2. 資金調達目的
  3. 商業用途

ロゴマークをダウンロードして使用したいと考えている人は以上の点に気を付けて使用しましょう。

使用に関してのガイドラインをより詳しく知りたいという方はこちらをご覧ください。

持続可能な開発目標カラーホイールを含むSDGsロゴと17のアイコンの使用ガイドライン

4、SDGsの掲げる目標について

先程もご紹介しましたが「SDGs」には17の目標が掲げられています。

またこの17の目標には、

  • ①貧困や飢餓、教育など未だに解決を見ない社会面の開発目標
  • ②エネルギー資源の有効活用、働き方の改善、不平等の解消など経済面の目標
  • ③地球環境や気候変動など地球環境の目標

以上の③つの大きな目標が17の目標の根源にあります。

17の目標は以下の通りです。

①貧困や飢餓、教育など未だに解決を
見ない社会面の開発目標
目標1「貧困をなくそう」
目標2「飢餓をゼロに」
目標3「すべての人に健康と福祉を」
目標4「質の高い教育をみんなに」
目標5「ジェンダー平等を実現しよう」
目標6「安全な水とトイレを世界中に」
②エネルギー資源の有効活用、働き方の改善、不平等の解消など経済面の目標
目標7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」
目標8「働きがいも経済成長も」
目標9「産業と技術革新の基盤をつくろう」
目標10「人や国の不平等をなくそう」
目標11「住み続けられるまちづくりを」
目標12「つくる責任 つかう責任」
③地球環境や気候変動など地球環境の目標
目標13「気候変動に具体的な対策を」
目標14「海の豊かさを守ろう」
目標15「陸の豊かさも守ろう」
目標16「平和と公正をすべての人に」
目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」

5、SDGsのターゲットと指標について

「SDGs」には17の目標が掲げられています。

また17目標の中には更にその項目ごとの「ターゲット(具体案)」が指定されております。

それぞれ1項目ごとに10個ほどターゲットを擁しており、それが17目標あるので169個のターゲットがこの「SDGs」には設けられております。

またこの169のターゲットに加えて、それに対する232の指標が設けられております。

少し例を見てみましょう。
こちらは目標1の「貧困をなくそう」に対するターゲットと指標をあらわしたものです。

因みに各目標に対するターゲットと指標は以下の総務省の公式ホームページより確認することができます。
各ターゲットと指標を確認するにはこちら

このように「17」の目標に対し、ターゲット「169項目」と指標「232項目」が設けられております。

2、SDGsの背景について

続いてここで「SDGs」が2015年に国連によって採択(提案の採用を決定すること)された背景はどういったものだったか、その経緯を見ていきます。

本章では以下の3つに分けてご紹介します。

  1. 前身である「MDGs」の存在
  2. 「ESG」の流れ
  3. 何故「SDGs」は世界で取り組まなければいけないのか

1つずつ見ていきましょう。

1、前身であるMDGsの存在

MDGs(ミレニアム開発目標)SDGs(持続可能な開発目標)
達成期限2001~2015年2016~2030年
概要8ゴール・21ターゲット17ゴール・169ターゲット
対象国発展途上国全ての国

「MDGs」とはミレニアム開発目標というもので、「Millennium Development Goals」の頭文字を取った略称を指します。
2001年に国連で専門家間の議論を経て策定されました。

この「MDGs」は2000年に採択された「国連ミレニアム宣言」と、1990年代の主要な国際会議で採択された国際開発目標を統合し、一つの目標にしたものです。

「MDGs」は発展途上国向けの開発目標として、2015年を期限とする以下の8つの目標を設定しました。

  1. 貧困・飢餓
  2. 初等教育
  3. 女性
  4. 乳幼児
  5. 妊産婦
  6. 疾病
  7. 環境
  8. 連帯

その「MDGs」が2015年という達成期限を終えたことと引き換えに、「MDGs」に代わる目標としてこの「SDGs」が定められたというわけです。

この二つの目標の大きな違いとして「MDGs」が発展途上国のみを対象とした目標であるのに対して、「SDGs」は先進国、途上国という枠組みを超え、「持続可能な社会」に向けて、世界中で一丸となって取り組むというものです。

2、ESGの流れ

「ESG」とは「環境(Environment)・社会(Social)・ガバナンス(Governance)」の頭文字をとった略称です。

世界の解決すべき課題を環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)の3つの観点から行うという意味で、この「ESG」に配慮した投資を「ESG投資」と言います。

つまり「ESG」とは持続可能な社会の為に投資というお金の動きをもって取り組もうという動きです。

何故「SDGs」が世界的に広まった背景にこの「ESG」という投資の影響があるのかと言いますと、2006年、当時の国連事務総長であるアナン氏が金融業界に向け、責任投資原則(PRI)を提唱したことが影響しています。

以下はその提唱を簡略的に日本文に表したものです。

責任投資原則(PRI)
  • 私たちは投資分析と意志決定のプロセスにESGの課題を組み込みます。
  • 私たちは活動的な(株式)所有者になり、(株式の)所有方針と(株式の)所有慣習にESG問題を組み入れます
  • 私たちは、投資対象の主体に対してESGの課題について適切な開示を求めます。
  • 私たちは、資産運用業界において本原則が受け入れられ、実行に移されるように働きかけを行います。
  • 私たちは、本原則を実行する際の効果を高めるために、協働します
  • 私たちは、本原則の実行に関する活動状況や進捗状況に関して報告します。

出典「SDGs(持続可能な開発目標)とは何か?17の目標をわかりやすく解説|日本の取り組み事例あり」より

つまり内容としまして、投資家は今後この「投資原則」を守らなければいけないというもので、環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)を配慮した投資を行ってくださいというものです。

この提唱を受け、投資家の間でも世界各国でESGへの取り組みを怠ることは企業のリスクを高めるという意識が広まり、目先の利益ではなくESGに配慮した企業を投資先に選ぶようになりました。

この「ESG」の動きがSDGsに取り組む企業にとっても追い風にもなり、世界に「SDGs」が大きく広まった要因ともなりました。

「SDGs」が企業や我々一般人視点の目標だとすると、この「ESG」は投資家視点の目標といえるかもしれません。

3、何故SDGsは世界で取り組まなければいけないのか

そもそもこの「SDGs17の目標」は何故国連で採択され、世界で取り組まなければいけないものとして掲げられたのか。
その要因は何なのかここで解説します。

結論から言うと「SDGs17の目標」を世界的に掲げ、世界中で取り組まなければ持続可能な社会が実現できない程、現在世界は沢山の問題を抱えてしまったからです。

つまりこの「SDGs」が掲げられた理由として、世界規模で行わなければならないほど急を要する問題を我々人類と、地球環境は抱えてしまっているという事なのです。
ここでいくつか例を取り上げてみたいと思います。

  • 近年増えている異常気象や台風増加、温暖化問題などによる地球環境問題
  • 男女不平等完全撤廃の流れ
  • 価値観やライフスタイルの多様化による流れ

これらはどれも急速に拡大してきた問題です。
この問題は我々の生活にも影響を与えています。
例えば2020年7月1日に「レジ袋有料化」が日本全国で実施されました。

レジ袋有料化についてくわしく知りたいという方は是非こちらもお読みください!


この「レジ袋有料化」はきっかけに過ぎませんが、これまで当たり前だった我々の生活も時代の流れとともに当たり前ではなくなってきています。

「地球環境」や「エシカル(倫理)」に配慮したライフスタイルは今後我々の生活に益々根付いてくるし、この流れは益々大きくなります。

今まで当たりだったライフスタイルも、持続可能な未来の為に変更を余儀なくされるし、我々はそれに順応しなければなりません。

それほどまでにこの「SDGs」は重大な局面にあると言えます。

3、SDGsの達成状況をきちんと把握しよう

続いてですがこの「SDGs」において重要な事は、この「SDGs」が達成するべき目標である以上、その達成状況をきちんと確認するという事です。

目標においてその目標が大きければ大きいほど、現在の進行状況をきちんと確認することが目標達成のためには必要な事です。

ここでは達成状況を確認するためにどうしたらよいか。
また、現在世界全体での「SDGs」の達成状況はどういったものか。
日本における達成状況は現在どういうものなのか考察していきたいと思います。
本章では以下の3つに分けてご紹介します。

  1. 「SDGs」の課題が可視化できるレポートに目を通そう
  2. 世界各国の「SDGs」達成状況を確認しよう
  3. 現在日本の「SDGs」達成状況を確認しよう

それぞれ見ていきます。

1、「SDGs」の課題が可視化できるレポートに目を通そう

Sustainable Development Report2020

「SDGs」という目標が掲げられた以上、その達成状況を定期的に考察することが重要となり、我々一般人も現在の達成状況をしっかり確認することが大切です。

ドイツのベルテルスマン財団(Bertelsmann Stiftung)と持続可能な開発ソリューション・ネットワークによる(SDSN:Sustainable Development Solutions Network)によって発表される「Sustainable Development Report 2020」という報告書があります。



この「Sustainable Development Report 」は毎年作成されるもで、その報告結果はどれも網羅的に書かれております。

「ベルテルスマン財団」や、「Sustainable Development Solutions Network」を始めとする多くの専門機関がこの「SDGs」の調査を行っており、それをレポートにすることで課題を可視化できるようになります。

Sustainable Development Report 2020レポート原本に関してはこちらからダウンロードできます。

The Sustainable Development Report 2020


課題を可視化できる「レポート」は課題解決のための非常に重要なツールとなり、我々もそれに目を通すことで現在の課題を確実に知ることができます。

この「Sustainable Development Report 」自体はすべて英訳なのですが、日本語訳して報告結果をまとめている業者も数多くあります。

「SDGsジャパン」さんが行った日本の調査結果がこちら

2、世界各国の「SDGs」達成状況を確認しよう

またこちらのSustainable Development Reportでは、「SDGs」の達成度が高い国をランキング形式で紹介しています。
達成できている項目が多ければ多いほど「スコア」が伸びていくというもので、下のランキングが2020年度の内容となります。

順位
1位スウェーデン(84.7)
2位デンマーク(84.6)
3位フィンランド(83.8)
4位フランス(81.1)
5位ドイツ(80.8)
6位ノルウェー(80.8)
7位オーストリア(80.7)
8位チェコ共和国(80.6)
9位オランダ(80.4)
10位エストニア(80.1)
11位ベルギー(80.0)
12位スロベニア(79.8)
13位イギリス(79.8)
14位アイルランド(79.4)
15位スイス(79.4)
16位ニュージーランド(79.2)
17位日本(79.2)
18位ベラルーシ(78.8)
19位クロアチア(78.4)
20位韓国(78.3)

このランキング結果を見ると世界各国の達成状況を確認でき、何故ヨーロッパ諸国が上位をこれほどまでに占めているのか。
その背景には何があるのか。
また何故、日本は17位でアジア諸国は下位に沈んでいるのかといった考察もできるわけです。

3、現在の日本の「SDGs」達成状況を確認しよう!

続いて現在の日本における「SDGs」達成状況を見ていきましょう。因みに近年の日本のランキング結果がこちらになります。

年度順位
2016年18位(75点)
2017年11位(80.2点)
2018年15位(78.5点)
2019年15位(78.9点)
2020年17位(79.1点)

日本は、2019年の15位からランクを2つ落とした17位という結果となりました。

また、「Sustainable Development Report 2020」のレポートによると日本においては以下の5項目の取り組みが不十分であると評価されました。

また、達成できているものの、後退の傾向がある項目として次の目標10、「人や国の不平等をなくそう」が挙げられました。

このようにランキングや達成状況を把握するだけでも、我々の住む日本が世界と比べて現在どのような状況なのか知ることができるし、普段の生活にも活かすことができるようになります。

4、日本におけるSDGsの取り組みについて

最後にここで、我々の日本がこの「SDGs」においてどのような取り組みをしているのか見ていきたいと思います。
本章では以下の4つに分けて解説します。

  1. 日本政府の掲げた「SDGs」の取り組みとはどういうものか
  2. ジャパンSDGsアワード
  3. SDGs未来都市
  4. 身近な取り組み例

それでは参りましょう。

1、日本政府の掲げた「SDGs」の取り組みとはどういうものか

日本では2016年5月20日に安倍総理が本部長、その他すべての国務大臣がメンバーとなり、第1回「持続可能な開発目標(SDGs)推進本部会合」が開催されました。
またそれ以降も毎年2回開催され、日本における「SDGs」に関わることがこの会合によって決定されています。

下の表が第一回目以降の持続可能な開発目標(SDGs)推進本部会合の日程と取り組みになります。

出典「持続可能な開発目標(SDGs)達成に
向けて日本が果たす役割」

総理自ら職を持ち、日本でも真剣にこの「SDGs」に取り組んでいこうというのがこの「開発目標(SDGs)推進本部会合」の特徴です。

この「開発目標(SDGs)推進本部会合」では、国内のSDGsにおける取り組みにおいての現状分析を行い、今後の課題や指針を明らかにして国民に向けて発信します。

また、SDGsの取り組みにおいての予算案もこの開発目標(SDGs)推進本部会合で決議されます。
2回目の会合では、感染症対策、保健システム強化や女性の健康、ポリオ対策支援といった分野を中心に、日本円にして合計約4000億円を投資することが決定しました。

2、ジャパンSDGsアワード

また日本政府は2017年から「ジャパンSDGsアワード」という指針を設け、SDGs分野で重点的に取組みを行っている企業・団体などを表彰しております。

その背景として国内でのSDGs推進にあたり、国内企業による取組を「見える化」し、より多くの行動を促進するというものです。

2017年、第1回「ジャパンSDGsアワード」では内閣総理大臣賞には北海道の下川町が、内閣官房長官賞には金沢工業大学が選ばれ、外務大臣賞にはサラヤ株式会社、住友化学株式会社が選ばれるなど、行政、教育機関、企業など枠組を超えて選ばれております。

このような国内における創意工夫は、日本のSDGs達成に向け大きな原動力となっています。

3、SDGs未来都市

また2018年から実施されている「SDGs未来都市」計画というものがあります。

「SDGs未来都市」計画とはSDGsの達成に向け、優れたSDGsの取組を提案する地方自治体を「SDGs未来都市」として選定します。


またその中で特に優れた先導的な取組を「自治体SDGsモデル事業」として選定して支援し、成功事例の普及を促進します。

下の表では取り組みを評価され、SDGs未来都市に選出された自治体が確認できます。

出典「持続可能な開発目標(SDGs)達成に
向けて日本が果たす役割」

またこちらの内閣官房・内閣府総合サイト「地方創生」では、この「SDGs未来都市」計画を推進し、日本全国にその取り組みをインターネット通信を通して発信しております。

こちらでは地域別、取り組み別でSDGsアクションをみることができるので、あなたの属する自治体の取り組みを確認することができます。
自分が属する自治体がどのような「SDGs」の取り組みを行っているのか、是非確認してみましょう。

4、身近な取り組み例

最後にここで、我々が明日からでも行えるSDGsの取り組み例をご紹介したいと思います。

先程もご紹介しましたが、企業には「SDGsアワード」という指針があり、自治体には「SDGs未来都市」という指針があります。
それぞれに、達成するべき指針を設けてこの「SDGs」の取り組みを強化しています。

しかし企業や自治体がどんなにこの「SDGs」への取り組みを強化したとしても、我々のような一般人が「SDGs」に日頃から取り組まなければ、「SDGs」の達成はむずかしいでしょう。

ここで紹介する身近な取り組みは本当に簡単な物ばかりでこれが本当に「SDGs」の取り組みって言えるの?と驚かれるかもしれません。
しかし「SDGs」において重要なことは、「我々一般人が無理なく日常で行えるもの」であるということです。

「塵も積もれば山となる」ということわざがあるように、小さい日常の行いも積み重なっていけば必ず結果としてあらわれます。

日常の取り組み例①食材は余すことなく使いきる

熊本県ではスイカの皮を漬物にして食べる習慣があります。
食料不足の戦時中に豊富にあったスイカの皮を漬物にして食べるようになったと言われておりますが、食材を余すことなく使うというのは日常生活において基本となる「SDGs」です。

日常の取り組み例②トイレットペーパーを大切に使う

愛媛県は「日本で1番トイレットペーパーを節約している」県です。
お手洗いに使用する際トイレットペーパーは2回も3回も何度もおって使います。
物を大切に使う事は結果として、材料となる資源を守ることにも繋がります。

日常の取り組み例③ケチは最大の「SDGs」

ある調査によるとケチが多そうな都道府県ランキングベスト1位は「大阪府」でした。


大阪の方はそのケチさのあまり、ラップは切れるまで何回も使ったり、小さくなった鉛筆をボンドでくっつけて使ったり、中には便座カバーをきってレッグウォーマーにしてしまうという方もいるようです。


しかしこのケチさが結果として「SDGs」に繋がっており、その「勿体ない精神」は全国民が見習わなければなりません。
日本の「SDGs」を索引するのはもしかしたら「大阪」かもしれませんね。

まずは、「SDGs」とは何か知ろう!

今回「SDGs」とは何かを解説してきました。

「SDGs」は世界全体で取り組むべき目標であり、課題です。

その課題は我々ひとりひとりにも課せられており、その課題はクリアしなければなりません。

我々にできる事はまずは「SDGs」とは何かをしることからです。そしてその為に何が出来るのかを日常的に考える習慣を身に着ける事です。

持続可能な社会にむけてひとりひとりが関心を持つところから始めてみませんか。

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この記事を書いた人

はじめまして!!都内にあるファッション靴メーカーに勤めるshuです!
ブログ初心者(都内住み)です♪仕事で経験しているECサイト運営や商品企画経験を活かし、ファッションに関する有益な情報を皆様にお届けできればと思います。キーワードは「FASION」と「SUSTAINABLE」です!よろしくお願いします♪

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