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書くしかできないなら、好きなだけ書けばいい。

書くしかできない
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書くことって楽しいですよね。

しかし、中にはそういう楽観的な状況ではなく、様々な状況が重なって書くことしかできなくなっているという人もいるはずです。

現に私も書くこと自体好きなのですが、まるで呪われたかのように毎日書いています。

それはこのブログの記事を書いたり、ふと思ったことをメモに残したり、SNSに自分の思いや社会に対する思いを書き連ねたり。

まさに「書くこと」が「生活」の一部であり、「書くこと」が「生活」そのもののように感じられてくるのです。

それはややもすると、私のこの生活は間違っているのではないか?健全ではないのではないか?そのようにすら思える時があります。

同じような悩みを抱えている方はきっと多いはずです。

この記事を書いている人とこの記事を読んで分かること
  • なぜ筆者は書くしかできないのか?
  • 書くしかできない原因
  • 書くしかできないなら、好きなだけ書けばいいという結論
目次

書くしかできない、大袈裟ではなく。

書くしかできない、大袈裟ではなく。

私の生活は「書く」に支配されているように思います。

大袈裟に言えば「書くしかできない」。

そのように言っても差し支えないのかもしれません。

この状況は果たして普通なのでしょうか?

書くことは楽しい

まず本当に書くしかできないかどうか?という状況の考察は一旦置いといて、「書く行為」とはどういうものなのか?そのことに目線を向けてみたいと思います。

書くことは楽しいです。

↑こちらの記事でもご紹介したように、私は本当に書く行為が好きで、いっつも書いてばかりおります。

私は副業ブロガーなのですが、書いて収益を生み出せるというのが今が本当に嬉しいんですね。

また書いていると無心になれるし、イライラしていたとしても自分の気持ちを落ち着かせることができます。

誰とも会わなくても行えるし、紙切れ一つ、PC一つあれば行うことができます。

実にコスパもいいです。

現代の人はどこか生産性や効率性ばかりに囚われてしまって、楽しむという行為を忘れてしまっているように思うんですね。

そんな中この「書く」というのは見返りも何も求めない行為だと思います。

単純にデスクに紙切れとペンを用意する。

あるいはPCを用意する。

それだけで「書く」は行えるんです。

書くことこそ、人間における最大の娯楽だと考えている

でも実はこれが「最大の娯楽」だと思うんですね。

人間は何か見返りを求めたり、生産性を求めたりしている時って、その行為に集中できていないと思うんです。

「何か」に本当の意味で没頭する。

それが我々に今必要なものなんじゃないかって。

我々が求めている娯楽なんじゃないかって。

我々が今失いかけている「楽しみ方」だと思うんです。

それに先ほども言ったように「書く」はコスパがいいし、それに「書くこと」自体は誰でも行えます。

誰でも「没頭できる世界」。

誰でも「楽しめる世界」を、この「書く」がもたらしてくれると思うんですね。

誰に見せるでもないのに良い字が書けたり、物語が書けたり。

自分がアーティストや、作家同然のように思えてくる。

どんどん手が動き、気づけば時を忘れ夢中になっている。

そんな境地になれるのは「書く」しかないですよ。

書いていると気持ちが落ち着いてくる

また「書く行為」には沢山のメリットがあります。

書くことでもたらされる嬉しい効果4選!
  • 思考を整理できる
  • 他人に読んでもらえるよう意識するようになる
  • 脳をフレッシュに保ち、活性化させる
  • 毎日が明るくなる

私がこの「書く」を通して一番感じているのは「気持ちが落ち着く」というものです。

自分は結構イライラしやすい性格なのですが、そんなイライラも書いていると自然になくなって落ち着いてくる。

不安な時もそうですね、書いているとその不安が自然とどこかに行って無くなってしまっている。

なぜかはわかりません。

「書く」の不思議な力でしょう。

また「書く」ことで、

  • 思考を整理できる
  • 他人に読んでもらえるよう意識するようになる
  • 脳をフレッシュに保ち、活性化させる
  • 毎日が明るくなる

こういったメリットが実際にもたらされる。

「書く」ことでもたらされるメリットに関しては↑の記事でも解説しておりますので、ぜひみて見てください。

そういった様々なメリットをもたらしてくれる「書く」。

本当に歓迎すべき行いなんです。

生活に取り入れるべき行為なんです。

書くしかできないは喜ばしい状況なのか?

そんな中、ある意味書くしかできないこの現状を自分なりに分析してみました。

友人や会社の人と飲んでいるくらいなら書いている方がいいと思ってしまうタイプなので、基本そういう誘いは断って書いています。

そうするともちろん、人付き合いが悪いと思われるし、コミュ障だとも思われるし、風評被害が相次ぎます。

大切な友人も会社の同僚もいるのですが、やはり家で書いていた方が自分的にはお得だと思ってしまうんですね。

例えばブログ運営であればその「1文字」が収益をもたらしてくれるかもしれないんです。

SNSに投稿すれば、それがバズって、大物有名人と絡むことができるかもしれないんです。

そのように考えた時、どうしても「書く」に比率が傾いてしまうのは事実ですね。

実際の飲みの席だったり、コミュニケーションを図る場所ももちろん大切な場所であることはわかるのですが、どちらが今の自分にとっての最善の選択かというと、やはり家で黙々と「書く」を行なっている時なんです。

なので「書くしかできない」状況になったとしても、私からすればそれは理想的な環境であると言えるのかもしれません。

なぜ書くしかできない?その原因は?

なぜ書くしかできない?その原因は?今おかれている状況

一方で私のように進んで「書くしかできない」という環境に身をおこうとしている人間と違って、中には違った状況でこの「書くしかできない」環境に身を置かざるを得ない人もいるはずです。

なぜ書くしかできない?
  • 書くことくらいしか、自分にできることはない
  • お金もスマホもない
  • 身体が不自由な人

書くことくらいしか、自分にできることはない

書くことは「誰でも」行うことができます。

小学生くらいからまともに書けるようになるので、小学生以上の方であれば誰でも書くことができることでしょう。

そのくらい広く一般的な行いなのです。

別段資格も必要ありませんし、どこでも行うことができます。

なんの取り柄もない人でも、この「書く」だけはできるはずです。

現に私がそうです。

↑このような資格を生意気にも持っていますが、本当になんの取り柄もなかったです。

ただ「書く」が好きだっただけです。

そんな私にもちゃんと楽しい世界を、喜びを用意してくれるのがこの「書く」なんです。

同じような人も多いはずです。

書くくらいしか、自分にできることはないと思って書いている人が。

ただ自分はまさかそのような性格のおかげで、今こうしてブログ収入を得られるようになったのですから、不思議です。

お金もスマホもない

また現実的な話として、お金やスマホを持っていない人も、もしかしたら「書くしかできない」状況かもしれませんね。

スマホやお金があまりなくても楽しめるのがこの「書く」ですから。

そういった方々は実は今でも結構いると思うんです。

そしてその人たちが何をしているかというと「書くしかできない」んですね。

身体が不自由な人

失礼を承知で言わせてもらうと、体が不自由な人も「書くしかできない」状況になっているかもしれません。

そしてこの「書く」はそんな方々にも楽しみを与えているんだと思います。

仮に足が不自由でも手を使うことができるなら書くことができます。

手が不自由でも口が使えるなら書くことができます。

もちろん簡単ではありません。

実際にそうされているかたからすれば、非常に失礼なお話でしょう。

それでも「書くこと」くらいしか娯楽がないから、必死に書く。

書いていると段々と余計に楽しくなってくる。

これは変わらない真理ではないでしょうか。

誰にとっても平等に「書く」は深遠な行い。

書くという行いは、本当に尊い行いなんです。

書くしかできないなら、好きなだけ書けばいい

書くしかできないなら、好きなだけ書けばいい

なので書くしかできないなら書けばいいんです。

どんな状況であっても・・。

それしかできないという人も、書くしかできないのならひたすら書くしかないと思うんですね。

「書く」行為は崇高な行いです。

私は生涯書くことさえできれば幸せだと考えております。

何を書く?

でも何を書けばいいんですかね?

皆さんは書くしかできない状況だったら何を書きます?

私はブログ運営を行なっております。

書いて稼いでるんですね。

この書くをお金に変えているわけです。

その際、自分の好きなことだけ書いていたらもちろん収益には繋がりません。

読者の需要に合わせて、記事の内容をきめ、悩みを解決する。

そうすることで、多くの読者から読まれることができて、結果収益につながる。

そういうやり方ですね。

しかしそれはそれで悪くありません。

書く行為には変わりないし、自分の頭で考えた内容を記事にし、読者に届けるわけですから。

書くことが好きな私からすれば、ある意味理想的な「稼ぎ方」だと言えます。

しかし「書く」はもっと自由でいいと思います。

私のように収益なんかに縛られていたら書くの可能性を狭めるし、書くの醍醐味もなくなるし、楽しくありません。

自分の好きな物語を書くでもいい。

意味もなく字をひたすら書くでもいい。

字の練習のために習字を行うでもいい。

書くに正解はありません。

好きなことを書けばいいのです。

それこそが「書く」を楽しめているということです。

書くしかできない人はブログを開設してみよう

でもせっかくだから書きたいものがある人は「ブログ」を開設してみませんか?

ブログを開設するメリットは以下の通りです。

副業にブログを選ぶメリット8個
  1. お金をかけずに始められて運営にもお金がかからない
  2. 自分の好きなことで稼ぐことが出来る
  3. 不労所得が手に入る
  4. 場所を選ばずどこでも稼げる
  5. webマーケティングの知識が自然と身につく
  6. ブログ運営のノウハウや開設の仕方、収益発生までを全部独学でできる
  7. SNS集客も併用できる
  8. ツイッター上で沢山のブロガーと繋がれる
冗談抜きでブログで人生が変わります・・・。

ブログがあればあなたの作品を多くの人に知ってもらうことができるかもしれないのです。

あなたの「書き物」を多くの人に届けられるかもしれないのです。

仮に自分がふと思いついた物語でもいいんです。

普段の生活日記や主婦日記でもいいんです。

そんな素人が書いた物語や日記でも、もしかしたら多くの読者に読まれることができるかもしれないのです。

そして多くの人に読んでもらうことができれば、そこから収益に結びつけることが可能なんですね。

ブログの収益化の仕組みに関しては以下の記事をご参考ください。

非常にプロセスが単純なので、どなたでも気軽に取り組むことができるはずです。

どんな人でもこのブログがあれば「書く」をお金にお金に変えることができるんですね。

そしてお金に変えられれば、モチベーションにつながるし、この「書く」がより最高の趣味にもなるのです。

書くしかできないのであれば、それをせっかくならお金に変えてしまいましょうということですね。

なのでぜひこの機会にブログを開設してみましょう。

以下の記事を参考にしてもらえれば30分とかからずにブログを開設できますよ。

また収益に関しては以下の記事群もご参考ください。

素人が2021年にブログ運営を始めて、どれくらいで稼げるようになったのかを解説しておりますので。

ブログは現在でも稼げるか?

ブログで稼げるようになれば「書くしかできない」という仮に後ろめたい気持ちがあったとしても、その気持ちはなくなり、もっと前向きに「書くしかできない」状況を喜べるはずです。

shu

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