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エポスポイント投資!マイナスの原因は商品の特徴にあった!?

エポスポイント投資マイナス
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あなたは「エポスポイント投資」というものをご存じでしょうか?

あのクレジットカードとして有名な「エポスカード」ありますよね?

その「エポスカード」において、溜まった「エポスポイント」を使って実際の投資運用ができるサービスが始まったんです!

驚きですよね?

それまで「投資」というものに不慣れだった人も、この「エポスポイント投資」であればゲーム感覚で実際の投資運用を行えるようになる為、それがきっかけとなり現在多くの人がこの「エポスポイント投資」というものを始めているんですね。

勿論私もその中の一人です。

下の記事は「エポスポイント投資」を始めた際のレビュー記事になっておりますが、この「エポスポイント投資」では本当に投資した「ポイント」が増えていくんです!

それまで「投資」というものに、じゃっかん不信感をいだいていた私でも、加算されていくポイントを見ていくうちに、「これ、まじ、すごっ!?」となったわけです。

もうテンションあがりまくりですよね!

しかしその喜びもつかの間、先日ついに初めて「マイナス」の結果になってしまったんです・・。

それまで順風満帆に運用できていたこともあり、ビックリしてしまったんですね。

「え!マイナスになってる!?」と思ったわけです。

そこでその原因をしりたいと思ったわけなんですね。

なので今このように筆を走らせているというわけなんです。

恐らくあなたも私と同様、この「エポスポイント」がマイナスになってしまったことに驚き、その原因を解明したいと思っているお一人なのではないでしょうか?

この記事を書いている人とこの記事を読んで分かること
  • なぜエポスポイント投資はマイナスになってしまうのか?その原因
  • 選ぶべきエポスポイント投資商品の特徴

なのでそんなあなたの不安を少しでも解消してもらえるような記事にしておりますので、是非お読みいただければとおもいます!

それでは参りましょう。

目次

エポスポイント投資がマイナスになるのは当たり前

早速本題から参りますね。

何故今回、投資した「エポスポイント」がマイナスになってしまったのでしょうか?

その問題に対して「エポス公式サイト」では次のように言っております。

実際の投資信託の運用実績に連動して増減するため、減ることがありますが、0ポイントになることはありません。エポス公式サイトより参照

ふむふむ。

これが全てですね。(笑)

確かにこの「エポスポイント投資」とは紛れもない、「投資サービス」でしたね。

つまり「実際の投資」と何も変わらないということなんです。

というのもこの「エポスポイント投資」においては、実際の「投資信託」を購入して運用をしていくので、購入した「投資信託」の値動きによって投資したポイントが上限するのは当たり前の事なんです。

すっかりこのことを忘れていましたね・・・。(笑)

以下の記事で、

私自身、

shu

エポスポイント投資は実際の投資と変わらないので、購入した値動きによってポイントは上限するため気をつけましょう!

と言っていたにもかかわらず、そのことを忘れ、増えていく「ポイント」の様子をみてすっかり舞い上がっていたんです。

すみません、、。。

またこの「エポスポイント投資」があまりにも気軽いゲーム感覚で行えてしまうことも一つの要因だったのでしょう。

「増えて当たり前」と思っていたんですね。

そしてそのせいで「投資したポイントは減らない」という思い込みをしていただけだったんですね。

しかし実際は「エポスポイント投資」においては「投資したポイント」が増える事もあれば減ることもあるのが当たり前だし、むしろ減ることの方が多いということも見据えて運用する必要があったのです。

なのでこの「エポスポイント投資」においては実際の「投資サービス」となるため、そもそもポイントが減っても何らおかしいことではなかったというわけなんですね。

エポスポイント投資がマイナスになった原因

しかし、そうだと言ってもやはり納得いきませんよね!!?笑

「購入した投資信託の値動きによってポイントは変動する」って一言だけ言われても、何故そうなったのかまったく理解できないじゃないですか!泣

それに我々のような投資初心者だからこそ余計に、何故投資したポイントが減ってしまったのか気になってしまうと思うし、今後の為にもその原因を解明したいと思うと思うんです。

なのでここではそれまでずっと「プラス」で推移していたのに、どうして今回いきなり「マイナス」になってしまったのか?その際の変更点や原因は何だったのか?についてみていきたいと思います。

投資した時期はどうだった?

今回初めて投資していたポイントが「マイナス」になったわけですが、その際「投資した時期」はどうだったのでしょうか?

そしてそれはポイントの増減に関係あるのでしょうか?

結論から言って「投資した時期」、つまり「ポイントを加算した時期」というのはこれまでと変わらず同じ時期に投資をしました。

つまり「投資した時期」については変更点はなかったし、それが原因ではなかったということなんですね。

というのも私はいつも月末の25日に決まって、この「エポスポイント投資」を行うからなんです。

「iPhone」のリマインダー機能に「エポスポイント加算日」としているくらいですから、忘れるはずがありません!笑

それまでずっと「プラス」で推移してきたわけですが、今回「マイナス」になった際もそれまでと同様月末の25日に投資しておりましたので、「投資した時期」というのはあまり関係が無いように思います。

投資したポイント数はどうだった?

または「投資したポイント数」が影響しているのでしょうか?

上の画像をみていただきたいのですが、これはこれまで私がポイント加算した「履歴」をあらわしております。

この画像でもわかる通り、ポイントが加算しつづけていた「12月」には「1000pt」投資しております。

また今回ポイントが減算した「1月」も「1000p」投資していることことが分かるかと思います。

なので「ポイント」が加算される際は「投資するポイントは多ければいい」とか「少ない方がいいとか」、「変えないほうがいい」とかっていう縛りは特にはなさそうなので、この「投資したポイント数」というのもさほど関係はなかったように思います。

購入した商品はどうだった?

ということはやはり購入した「商品」の違いが、今回のマイナスの原因ということでしょうか。

確かに「12月」にポイントが加算され続けていた時というのは「はじめてコース」に、「1000pt」投資したんですね。

そして今回、「1月」のマイナスに減算した際というのは「げんせんコース」に投資したんです。

間違いなく、原因はこれですね・・。

今見てきたように「投資した時期」と「投資したポイント数」は変更はなかったので、マイナスになった原因として考えられるのはこの「購入した商品」以外なさそうです。

加算し続けていた「はじめてコース」から「げんせんコース」に乗り換えなければプラスを維持し続けていたかもしれません。

これも全て、「はじめてコース以外にも投資すればもっと増えるんじゃないの?」という私の欲が出てしまったせいです。

個人が生き抜くために重要なライティングに関する記事

エポスポイント投資商品の特徴

今見てきたように、「エポスポイント投資」において溜まっているポイントを増やし続けたいのなら「購入する商品」というのは慎重に選ばなければならないということが分かりました。

しかし我々初心者からしたら、「投資信託」の商品をどのような基準で選べばいいのかというのはまったくわかりませんよね?

またそこまでこの「投資」の知識を深めたいというわけではなく、ただなんとなく「投資」したポイントが増えていればいいなぁくらいの感覚でこの「エポスポイント投資」をやっている人は多いと思うんです。

勿論私もその一人です。

何よりも「ポイント」で気軽に投資が行えるというのがこの「エポスポイント投資」のメリットですからね。

なのでこれからもその時の気分に任せて運用していくし、増えるか減るかは「運」次第みたいな運用方法で私的にもいいわけです。

しかしそれでもこの「エポスポイント投資」で用意されている「投資信託商品」の特徴くらいはせめて把握しておきませんか?(ほぼ自分に言っている笑)

ということで、ここでは「エポスポイント投資」で用意されている「投資信託商品」の特徴を確認しておきたいと思います。

エポスポイント投資で購入できる商品

投資信託(商品名)特徴投資先される先概要
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド分散安定型日本:海外→10%:90%
株式:再建→50%:50%
不安な方は、まずはこの1本から/抑えたリスクに見合ったリターン/債券がクッションとなり動きを吸収
セゾン資産形成の達人ファンド世界成長型日本:海外→13%:87%
株式→100%
将来を予測せずに世界中に分散投資/リスクを抑えて長期でリターンを狙う/価値ある企業の成長にどっしり乗っかる
コモンズ30ファンド国内安定型日本→100%
株式→100%
“リターン”と“ソーシャルグッド”を両立させる運用/世代を超えて進化を続ける日本企業を応援/投資先が「見える・わかる」安心感
ひふみプラス未来応援型日本:海外→88%:12%
株式→100%
国内外に自ら足を運び企業を発掘
変化に素早く動くチーム力が魅力/全力を尽くし守りながらふやす投資/人と企業の可能性を信じ未来をつくるワクワク感
「tsumiki証券」で購入できる「投資信託」

この「エポスポイント投資」においては、以下4つのコースに紐づいた「投資信託商品」の中から好きなものを選択して運用していく事になります。

  1. はじめてコース(セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド)
  2. よくばりコース(セゾン資産形成の達人ファンド)
  3. げんせんコース(コモンズ30ファンド)
  4. わくわくコース(ひふみプラス)

つまり上の表にもあるように、

  1. セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
  2. セゾン資産形成の達人ファンド
  3. コモンズ30ファンド
  4. ひふみプラス

この4つの投資信託から好きな商品を選択して運用していくわけです。

投資というのはその都度その都度の実際の値動きによるところが大きいので、事前に「今回投資するポイントが増えるかどうか」ということを予測することは残念ながらできません。

そんなことが出来たらみんな億万長者になれてしまいますからね。

そしてそれはこの「エポスポイント投資」においても変わらないんですね。

しかしそれでもせめて、それぞれの商品の特徴くらいは抑えておきましょうよということで、次でそれぞれの商品の特徴を見ていきたいと思います。

1、はじめてコース(セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド)

投資信託(商品名)特徴投資先される先概要
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド分散安定型日本:海外→10%:90%
株式:再建→50%:50%
不安な方は、まずはこの1本から/抑えたリスクに見合ったリターン/債券がクッションとなり動きを吸収
「tsumiki証券」で購入できる「投資信託」

まずは「はじめてコース(セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド)からです。

上の表にも「不安な方は、まずはこの1本から」ということで、この「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」というのは今回ご紹介する「4つ」の商品の中で最も初心者向けの商品という位置付けみたいですね。

私自身もこの「エポスポイント投資」を始めた際、この「はじめてコース」を利用しました。

その際、「プラス」となったので、初めから「プラス」の体験をしたいという方におすすめというのは間違いないかと思います。

また調べてみたらこの「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」というのは米国のバンガード社が運用しているようなのですが、そのバンガード社をおすすめする意見が非常に多かったんですね。

中にはこの「バンガード社」のことを、「最強の運用会社」と言っているかたもおりました。

宜しければ以下の記事もご覧ください。

2、よくばりコース(セゾン資産形成の達人ファンド )

投資信託(商品名)特徴投資先される先概要
セゾン資産形成の達人ファンド世界成長型日本:海外→13%:87%
株式→100%
将来を予測せずに世界中に分散投資/リスクを抑えて長期でリターンを狙う/価値ある企業の成長にどっしり乗っかる
「tsumiki証券」で購入できる「投資信託」

続いては「よくばりコース(セゾン資産形成の達人ファンド )」です。

こちらの「よくばりコース」というのは実際に私も運用したことがない為、どういった変動をするのか分かりません。

しかしこの「セゾン資産形成の達人ファンド」についても、調べてみると結構良い意見が多かった印象です。

以下の記事でこの「セゾン資産形成の達人ファンド」の近々の運用実績を確認できるのですが、「運用パフォーマンス」はずっと右肩上がりで来ているし、かなり評価が高かったですね。

3、げんせんコース(コモンズ30ファンド)

投資信託(商品名)特徴投資先される先概要
コモンズ30ファンド国内安定型日本→100%
株式→100%
“リターン”と“ソーシャルグッド”を両立させる運用/世代を超えて進化を続ける日本企業を応援/投資先が「見える・わかる」安心感
「tsumiki証券」で購入できる「投資信託」

続いては「げんせんコース(コモンズ30ファンド)」です。

今回のある意味主役となっている商品ですが、実際調べてみるとなんとこの「コモンズ30ファンド」に対して高評価をする方が非常に多かったんです。

例えば「長期投資に向いている」とか、「収益に関しても長期的な成長または安定が見込まれる」とか、「資本政策が明確である」とか。

本当に高評価が多く寄せられていたんです。

今回マイナスに転じてしまったのは紛れもなくこの「コモンズ30ファンド」の影響なのですが、商品自体には不足はあまりないように感じました。

宜しければ以下の記事もご覧ください。

4、わくわくコース(ひふみプラス)

投資信託(商品名)特徴投資先される先概要
ひふみプラス未来応援型日本:海外→88%:12%
株式→100%
国内外に自ら足を運び企業を発掘
変化に素早く動くチーム力が魅力/全力を尽くし守りながらふやす投資/人と企業の可能性を信じ未来をつくるワクワク感
「tsumiki証券」で購入できる「投資信託」

最後は「わくわくコース(ひふみプラス)」です。

こちらの「わくわくコース」というのも実際に運用したことがないため、どのような変動をするのかは掴めておりません。

ただ今回ご紹介した中でこの「ひふみプラス」はどの商品よりも堅実な運用に適しているという印象を受けました。

つまり変動のふり幅が少ないということらしんですね。

その「守りながらふやす」というのがこの「ひふみプラス」の特徴のようなのですが、将来的に成長が見込める企業を個別に選定するスキルがどのコースよりも優れているというのです。

なので今回ご紹介した中で「長期積み立て」にもっとも適している商品と言えるようです。

あとは実際に運用してみて体感してみたいですね♪

エポスポイント投資がマイナスになってしまった原因について考えるとき生じる疑問

エポスカードでポイントが付かないのは?

キャッシングのご利用、クレジット手数料、商品券の購入などはポイント加算の対象外となります。

エポスカードの欠点は何ですか?

エポスカードのデメリットとして注目されているのが、家族カードの発行ができないところです。 一般的なクレジットカードの多くは、家族カードを発行できますが、エポスカードは配偶者や子供であっても家族カードが作れません。

エポスゴールドは何円で1ポイント貯まる?

200円につき1ポイント(1ポイント=1円相当)です。

エポスポイント投資ではマイナスになることを前提で運用しましょう。

ここまで「エポスポイント投資」において、何故マイナスになってしまったのか?

その原因について主に解説してきました。

記事冒頭でもお伝えしましたが、この「エポスポイント投資」というのはれっきとした「投資サービス」です。

なので購入した「投資信託」の値動きによって投資したポイントが変動するのは当たり前だし、マイナスになることも今後は多々あるでしょう。

我々ユーザーはいくらこの「エポスポイント投資」がゲーム感覚で行えるからと言っても、その基本は踏まえて運用するべきだし、いちいちマイナスになったからと言って大騒ぎしてはいけません。(←自分に言っている)

ただこのエポスポイント投資で用意されている「4つ」の「商品」はどれも優良商品であるようでしたので、その辺は我々初心者であっても安心して運用して問題なさそうです♪

時には「プラス」にもなるでしょう。

また勿論「マイナス」にもなるでしょう。

この「エポスポイント投資」も人生と同じで、その時々に置かれた状況で楽しんでいけばいんです!

これから「エポスポイント投資」を始めたいという方は是非以下の記事にお進みください!

この「エポスポイント投資」は「エポスプラチナカード・ゴールドカード会員限定」で行えるサービスですが、「エポスカード」さえ作ってしまえば、あとはだれでも簡単にゴールド会員になることができます。

まだこの「エポスカード」をお持ちでないようでしたら是非今回を機に作成してみませんか?

勿論年会費は永久に無料です!!しかも今ならネット申し込みで「2000」ポイント付いてきますよ!

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エポスポイント投資マイナス

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