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SWELLのデメリットをあえて5つあげるなら?!

SWELL デメリット
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本記事では有料ワードプレステーマ「SWELL」のデメリットに関してお伝えしていきます。

現在圧倒的な人気とシェア数を誇る「SWELL」。

本当に多くのユーザーたちによって利用されています。

現に私も2021年にブログをはじめましたが、この「SWELL」の評判を聞きつけてすぐに導入を決めたのでした。

その結果、記事の執筆が早くなったり、サイトのカスタマイズが容易にできるようになったりして、多くのブログ収益を得られるようになりました。

「SWELL」は本当に優秀なテーマです。

穴という穴は本当に見当たりません。

そんな中、あえてこの「SWELL」のデメリットを掲げるとしたらどのようなものになるのでしょうか?

目次

SWELLのデメリットをあえて5個あげてみた!

SWELLのデメリットをあえて5個あげてみた!

早速ですが「SWELL」に対する「デメリット」をお伝えします。

SWELLのデメリット
  • 他の有料のワードプレスに比べると高い方
  • 従来のクラシックエディタに慣れていた人は操作に戸惑う
  • SWELLユーザーが多すぎる
  • 機能が多すぎて持て余す
  • フォーラムを活用しづらい

1、他の有料のワードプレスに比べると高い方

まず1つ目のデメリットとしてあげられるのが、この「SWELL」の販売金額は他の「有料ワードプレス」と比べても高い方だということです。

SWELL17.600円(税込み)
AFFINGER14.800円(税込み)
JIN14.800円(税込み)
SANGO14.800円(税込み)
人気ワードプレステーマ価格表

現在ユーザーさんから人気のある「ワードプレステーマ」に「AFFINGER」や「JIN」、「SANGO」などがありますが、それらに比べても、やはり割高ですね。

勿論それに見合うほどの魅力や性能に溢れてはいるのですが、ブログを開設したばかりの初心者からしたらこの金額は「即決購入」できる価格ではないはずです。

それにブログは慣れるまでが本当に大変です。

初めのうちは記事の書き方はもちろん、サイトの設計方法や、収益化の仕組みなど、基礎的な部分もまったく分からない状態のはずです。

そのような状態の中で果たしてこの金額を出せるのか?と、特に初心者の方は思うことでしょう。

また「ワードプレステーマ」には「COCOON」といった無料でも優秀なテーマが存在します。

「SWELL」は初心者の方にこそ使ってほしいテーマですが、その初心者がこの金額の部分で参入しづらいというのは、やはり大きなデメリットといえるでしょう。

2、従来のクラシックエディタに慣れていた人は操作に戸惑う

またこの「SWELL」は「ブロックエディタ完全対応」の「ワードプレステーマ」です。

以前は「ワードプレス」というと「HTML」や「CSS」の記述を実際にしていく「クラシックエディタ」が主流でした。

従来の「クラシックエディタ」では、複雑な操作が多かったのですが、この「ブロックエディタ」では簡単な操作だけで、記事内に様々な装飾ができるようになります。

現在「ワードプレス」はブロックエディタが主流で、この「SWELL」もブロックエディタに完全対応しておりますが、それまで「クラシックエディタ」の操作方法に慣れている人がこの「SWELL」に乗り換えたら、その操作性の違いに「戸惑い」を感じるかもしれません。

勿論私のようなそれまで「クラシックエディタ」をまともにいじったこともないような「ド素人」であれば、この「SWELL」は本当に使いやすい「神テーマ」なんですけどね・・。

3、SWELLユーザーが多すぎる

また現在この「SWELL」の人気っぷりは本当に恐ろしい物です・・。

マジで凄くて、おすすめな有料のワードプレステーマでまっさきに名前があがることは勿論、有名なインフルエンサーやブロガーにもこの「SWELL」は使われたり、宣伝されたりしているので、その人気が衰えることを知らないんですね。

なので現在この「SWELL」ユーザーが非常に多くなってしまったんです。

最近ではどのサイトも見てもこの「SWELL」で作られているし、確実に「SWELL飽和状態」に陥っている印象です。

みんな「SWELL」でブログ運営を行っているので、どのサイトも似た雰囲気になってしまっているなぁと最近感じます。

差別化したサイトにしたいという方は、あえてこの「SWELL」を避けてみるというのもいいかもしれません。

それほどまでにこの「SWELL」の人気なんですね。

4、機能が多すぎて持て余す

またこの「SWELL」を購入すると、特典として「SWELL専用ブロック」というものが使えるようになります。

現在この「SWELL専用ブロック」がいくつあるのか?というと、

  • キャプション付ブロック
  • ふきだしブロック
  • SWELLボタンブロック
  • FAQブロック
  • アコーディオンブロック
  • ステップブロック
  • タブブロック
  • 関連記事ブロック
  • ブログパーツブロック
  • 説明リストブロック
  • バナーリンクブロック
  • 広告タブブロック
  • ABテストブロック
  • フルワイドブロック
  • 投稿リストブロック
  • RSSブロック
  • リッチカラムブロック
  • 制限エリアブロック
  • ボックスメニューブロック
  • 商品レビューブロック
  • リンクリストブロック

以上の21、SWELL専用ブロックがあり、それを購入者のみつかうことができます。

従来の機能だけでも、

  • 段落ブロック
  • 画像ブロック
  • ギャラリーブロック
  • 見出しブロック
  • リストブロック
  • 引用ブロック
  • 動画ブロック
  • 音声ブロック
  • カバーブロック
  • ファイルブロック
  • 整形済みテキストブロック
  • カスタムHTMLブロック
  • コードブロック
  • クラシックブロック
  • プルクオートブロック
  • 表ブロック
  • 詩ブロック
  • ページ区切りブロック
  • カラムブロック
  • 続きを読むブロック
  • ボタンブロック
  • グループブロック
  • メディアと文章ブロック
  • 区切りブロック
  • スペーサーブロック
  • ショートコードブロック
  • アーカイブブロック
  • カレンダーブロック
  • カテゴリーブロック
  • 最新のコメントブロック
  • 最新の記事ブロック
  • 検索ブロック
  • ソーシャルアイコンブロック
  • タグクラウドブロック
  • 埋め込みブロック

といった様々な機能を使うことができるため、「SWELL専用ブロック」も加わると本当に多くの機能を手にすることができるようになります。

しかしとてもじゃないですが、そのすべての機能は使うことが出来ません。

特に初心者のうちは、記事を書くことだけでも精一杯ですから、よほど探求心がなければ、これらの機能をもてあますことになるでしょう。

現に私も実際に使っている「SWELL専用ブロック」の数といえば、5~6個程度で、そのほとんどを使いこなすことができずにおります。

もちろん運営の方針や、購入者の特性によって使われるブロックに差はあるのはわかりますが、そうはいっても機能が多すぎる気はいたします。

5、フォーラムを活用しづらい

また「SWELL」を購入するとSWELL専用フォーラムというものが使えるようになります。

要するに会員だけが使える会員サイトですね。

ここは普段「SWELL」を使っていて、疑問に思ったことや、困ったことなどを相談できる場になっています。

例えば自分がSWELLを利用していて「こういうことができなくて困っている」と投稿すれば、他のSWELLユーザーがその疑問を解決してくれるんです。

しかしこの会員フォーラムは専門的な用語が多く出てきたり、毎回同じような人が発言でいていたりするせいで、初心者のかたがどうも使いにくい印象を与えてしまうんですね。

現に私もこのフォーラムでは一度も発言したことがなく、利用したことがありません。

困った人が気軽に使えるフォーラムであったほしいのに、使いにくい雰囲気を与えているのが少し残念に思います。

SWELLユーザーから寄せられる悪い評判と口コミ

最後にここではツイッター上で聞かれる「SWELL」における悪い評判をご紹介したいと思います。

SWELLは使いにくいという意見

しばしば聞かれたのは「SWELL」は使いにくいという意見でした。

↑こちらも。

SWELLは値段が高いという意見

またやはりというべきか、「SWELL」は高いという意見も聞かれました。

SWELLには相性の悪いプラグインがあるという意見

またこちらもしばしば聞かれたのは「SWELL」には相性の悪いプラグインがあるという意見です。

確かに以下の記事でも解説していますが、万能といわれるこの「SWELL」にも相性の悪いプラグインというものが確かにあります。

フォーラムが使いにくいという意見

フォーラムが使いにくい、簡単に質問できないという意見も聞かれました。

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